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「について。」の使い方に疑問
- 値段と質についての考察
- 値段と質の関係について
- 「について。」の使い方の選択肢
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質問者が選んだベストアンサー
句点とは文の終りを示す記号です。 「まず、値段について」は「まず、値段について述べます」「まず、値段についてです」などの省略形ではありますが文であることに違いはありませんから、句点で区切るのが妥当だと思います。 省略形であるためにひとつの文章としては不完全なように感じ、それで文の終りを示す記号を適用すると違和感を覚えるのでしょう。
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- BuffaloAndJtp
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#3様が既にベストアンサーを纏めて下さっていますが、 質問文の中の誤解が気になりましたから、投稿をさせて下さい。 >読点(、)を使うことも考えたのですが、この場合、私としては締まりがない印象を受けます。 上記の内容を仰っていますが、 そもそも、「~として」という表現が用いられた場合には、動詞への修飾が必要になりますので、もし適切な修飾の相手が含まれていませんでしたら、仰っている方式では使えません。 因みに、勿論ながら『~としての』という表現になっている場合には、 体言に修飾していきます。 御参考になさって下さいませ。
お礼
つまり、「読点・・・」の文章は文法的に誤りということでしょうか? 「私としては」の部分が「印象を受けます」を修飾している、とは読めないのでしょうか?
全く回答になっておりませんが、OKWave の質問のタイトルが「について。」で終わっているものを多く見掛けます。
お礼
興味深いですね。
人によるかもしれないけど句読点や改行は読みやすくするための書き方だと思ってる。 。の後は改行する 、は文章中の仕切りのような使い方 。は文章中の終わりにしめる感じで使う だから普通だと。はおかしいって場所でも使ってる >「問題は値段と質である。まず、値段について。この商品は他の商品と比べて明らかに値が張り、消費者の手が届きにくいという難点がある。」 何を基準としてるのかわかりませんが、個人的な意見であればこの場合改行入れれば問題はないように思う。
お礼
ありがとうございました。
お礼
なるほど。ありがとうございました。