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病気なんですか??
私はたまに、この世に存在する「音」というものがすごく怖く感じる時があります。 普段は普通に日常生活を過ごしています。 でも、ふとした時に非常に恐ろしい感情に縛られてしまうのです。「もうイヤだ。死にたい」とまで、思ってしまいます。 ホントにおかしいです。 でもこの症状はいっときすれば治ります。というか知らない間に治っているんです。 終わって考えると、「馬鹿馬鹿しいな」と思います。 だけどその恐怖に縛られている状態の時は本当に生きてることが嫌で、この後の人生が怖く感じます。 これって病気なんですかね?? 結構、小さい頃からなんです。 今から楽しいことがあるぞ~ってときにおこってしまうことが多いです。 だけど、逃げ場を見つけたらいくらか気持ちが楽になります。逃げ場とは、例えば、食事中におこって「我慢できなかったらトイレに逃げよう」などと音のないとこに逃げ道を作ってあげることです。 テレビの音や、ゲームの音、部活中のみんなの声、ボールの跳ねる音、強風の風の音、太鼓、カラオケ、ゲームセンター、合唱中、車の中。等々。 ホント、些細なことにまで恐怖を感じてしまうのです。 長文、失礼しました(ρ_;)
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- tumaritou1
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この現象は『拠り好みする心が強く出た時に起きる』現象です。高所恐怖症や、先端恐怖症や、広場恐怖症や、閉所恐怖症などが起きる現象と同じです。 或は対人恐怖症と言う場合にも当てはまります。その現象は『意識する事』によって起きています。その解消方法は『自分自身を学ぶ事』で解消出来ます。 今書いた恐怖症は全て、昔は神経症に属していましたが、最近の分類は少し違っているかもしれません。ですがその症状がでる背景は皆同じです。 人間の精神や心に対する幅広い知識や、深い洞察力を磨く中で解消できる問題ですので、その助けになればと思い書いてみます。 人間の脳に関係する現象です。人間の脳には『自我意識』には感知出来ない事になるかも知れませんが、もう一つ意識が有ります。その意識は『無意識の時の自分を働かせている意識』です。 従って人間は二つの意識から成り立っている事を意味します。そうしてその二つの意識は交替制を取っていますが、その交替が余りにも巧みに、巧妙に出来ている事から、普通では余り気が付く人や、気が付く事はありません。 ですが神経質な人や、不安になり易い人は『その二つの意識を微妙に敏感に感じている事』を意味します。神経質な人が眠りに入り難い訳が此処に有ります。 普通眠る場合『自我意識は無くなっています』それは、『無意識の自分と交替した事を意味します』ですが自我意識は意識が無くなった事を意識する事が出来ません。健常者という場合『スムーズに交替出来る人』と云う事が出来ます。 神経質な人と言う場合、その交替が出来難くなった人と言う言い方も出来ます。交替する事がスムーズに行かない場合、眠れない事を意味します。自我意識が『安心して心と身体を、自分の無意識に預ける事が出来た場合』健常者という表現方法を取っています。 自分の中の二つの意識が仲良くしている場合『健常者』と表現しています。それは交替する時に上手く相談しながらどちらので番かを決めている事を意味します。 その交替制が崩れた場合、『意識地獄』に陥る場合があります。意識する事自体が苦しいと感じてしまう場合です。それは『無意識の自分が出番を要求している事を意味します。 メンタル面が弱いという説明をすると分かり易いかも知れません、この場合は『無意識の自分になれなくて、意識する自分が、無意識の自分の出番を失っている事』を意味します。この現象を上がり症といったり、手が振るえたり、動作がぎこちなくなる原因です。 人間の動作は『無意識の時の自分が行う時』最も上手くいっています。考える時にも云えます。話の内容を考えていなくとも『口が勝手に筋道をたてて』上手く会話が出来ている場合です。 意識する心と、無意識でいる時の心と二つの側面が有ります。音が気になる時は、無意識の自分と上手く同調できていないときの事です。それは『無意識の自分が送る情報(音)を意識が受取ろうとしない場合です』 湧き上がる雑念を『意識が』追い出そうとしている事を意味します。湧き上がる感情に選り好みをする心が対応していると言う意味です。 湧き上がる感情(雑念)をただ受け流す事が出来た場合、音は気にならなくなります。湧き上がる雑念を追い払おうとする時『音が気になって意識に上がって困っています』
- strbegger-po
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とてもお辛いお気持ちは判りますが、“音”に対して過敏すぎるのはそれなりの原因があるからでしょうね。 >ホント、些細なことにまで恐怖を感じてしまうのです。 ご自身には記憶として無いのかもしれませんが、幼児期または幼少期にとても怖い体験をし、それが潜在意識として『脳』にコピーされ残っている、と言うこともいえないでしょうか。 >結構、小さい頃からなんです。 今から楽しいことがあるぞ~ってときにおこってしまうことが多いです。 それともう1つは、脅迫観念と緊張感との関係です。過剰意識の働きでそうした症状を引き起こしているとも考えられます。よく、これから大事な時なのに体調不良を起こしたりする。そうしたケースとも思われます。(過剰緊張型) ご自身では無意識でのものかも知れないけど、“これから何かある”と言うときに多いと言うことは今いったようなことがいえないでしょうか。 個人的には“絶対音感”の能力に変えることもできる様におもいます。芸術的方向に変換されてもよいのではないでしょうか。“怖い”と思うのはその“正体不明”さに恐怖を覚えるのであってそれが何であるかと解ればよい事なので自分の中に或る可能性を確かめてみてはどうでしょうね。 ・・・そんな感じがします。克服する意味でも“ピアノ”でも始めたらどうでしょうか。 ご自身が深刻に思っているより案外ちょっとしたことで好転することってあるかもしれないです。
- silver21
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聴覚過敏があるのかもしれませんね。 わたしの息子には発達障害があり聴覚過敏の症状もあります。 一度精神科に行ってみてはいかがでしょう?