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金融にお詳しいかた。
金融法務の研修でこまってます。。。 (1)から(10)をお願いします・・・。 金融市場が効率的に機能していく上で重要なのが((1))である。いま、為替市場をみてみよう。1ユーロ=1.50ドルと、1ドル100円という二つの((2))から((3))が1ユーロ=1.50ドル×100円=150円と簡単に計算ができる。もしユーロ・円市場で1ユーロが100円となっていれば、円が((3))よりも((4))評価されていることになる。もし借金をして100円で1ユーロ購入し、ユーロ・ドル市場でこの1ユーロを1.5ドルに交換し、さらに1.5ドルをドル・円市場で交換するだけで150円となり、((5))円の利益があげられる。このようにユーロ・円市場では((6))が買われ、1ユーロが150円になるまで取引が続くことになる。これが((1))である。 次に為替スワップ取引に目を転じよう。為替取引には現時点での通貨の交換を行う((7))為替と、将来の時点で通貨の交換を行う((8))為替がある。 ((8))レート=((7))レート±((9)) という関係があり、((8))レートは((9))が建て値である。理論的には、((9))は二国間の((10))の差による。というのは、どちらの国で運用しても等しくなるように先物レートが調整されると考えられるからである。このように異時点間の((1))においては((10))が重要な役割を果たす。
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- xs200
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回答No.1
丸投げはいけませんね。 ヒントだけ。これを検索すればなんとかなるでしょう。 直物、先物、直先スプレッド、裁定取引、金利、為替レート