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死後の年金支給
(恥ずかしながら)年金受給者です^^; 支払いは; 前月2ヶ月分を当月の15日にまとめて支給されることになっています。 さて、そうすると例えば8月に死亡した場合、前月6&7月分が死んだ人間に支給されることになりますが、この解釈は正しいですか? また、現実的に死亡した人間に支給されていますか?事務的にはどうするのでしょう? 更に、前2ヶ月分を後払いにするというこの支払方法の「法の精神」、またはどんな理由があるのですか?(あるとしたら!) 単にモッタイをつけて、支払いを遅らすだけですか?
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お礼
ほんの思いつきの質問に、詳しくお答えいただき、ありがとうございました。 確かに配偶者はおりますので、「遺族年金」として継続受給できるよう、その為の手続き等、調べておきたいと思います。 単純に疑問ということで言えば、独居の受給者が死亡した場合の実際はどうなるのだろうと思いますが、まあこれは暇に任せて検索なりして調べてみます。