- ベストアンサー
小説の書き方について
首都圏在住の51歳の中年サラリーマンです。 2年後を目途に小説を1本書きたいと考えています。なお、仕事はICTビジネスのマーケティングで、出版関係やマスコミではありません。 そのためのステップは、 1.カルチャーセンターで小説の書き方を教えてもらう。 ↓ 2.小説投稿サイトに自分の作品を投稿して、他の人の批評を仰ぐ。 ↓ 3.文学賞に応募する。 の順番で良いのでしょうか? 1と2は並列でもよいと考えています。 お勧めのカルチャーセンター講座、お勧めの小説投稿サイト、新人向けのお勧めの文学賞をご存知の方は紹介してください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
結局のところ教えてもらっても感性の問題なので先生の思っている小説の書き方ってのを教わるだけだと思います。 文章って慣れだと思いますよ。 ブログでもいいのでとにかく書くことが一番かと思います。 あとは小説を読むこと 推理小説でも刑事コロンボ古畑任三郎なんかのように犯人を一番最初に教えておいて トリックを崩していくのもあれば 最後まで誰かわからないパターンもあります。 どちらが好きなのかは人それぞれですし 作者はどっちかのパターンになると思います。 恋愛物でも同じ 初めなんらかのハプニングでであった2人 出会いは最悪なんだが徐々に引かれていくって王道もあれば 最後は相手が死ぬとかってパターンもありますよね これらって誰かに教えてもらって出来るんでは無いと思います。 プロではないですが物書きしている人に聞いたらその人は まず人物設定をしっかり作る 性格や性別 クセとか出来るだけ細かくするそうです。 あとは頭の中で勝手に彼らが動いてくれるので それを文章化しているだけって言ってました。 投稿サイト等に関しては一番いいのは自前のHPにあげるのがいいかと 各会社ってその会社のカラーがあるのでそれに見合わないのはボツになることが多いです でもサイトである程度有名になったら向こうから出版化しないかって勝手に言ってきます。
その他の回答 (1)
おすすめのステップ 小説家になりたい場合 Aまず書いてみる→B書けたら文学賞に応募する。→C駄目な場合、Aに戻って書く 書くものが見当たらない場合、 どうして書いたらいいか分からない場合は見通しが暗いですが、 カルチャーセンターへ行ってください。 文学賞は一杯あります。 一発で文学賞に当たることがあります。 貴方に才能があればその可能性が高いです。 何度しても当たらなければあとは根気勝負です。 一杯書けばどんどんうまくなります。 うまくならなければ諦めてください。 小説を書いて楽しむのが目的なら、 多くの現代小説を読んでそのまねをすることです。 主人公の名前を変えるだけでも愉しいものです。 無料のブログやら小説サイトに投稿したら反応もあります。 ご参考まで。