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演技力を身につけるには
といってもすいません、役者を目指しているというわけではありません。 自分は営業のしごとをしているのですが、お客様と会話しているときに驚いたり 笑ったり、悲しんだりという表情をもっと豊かに表現できた方がもっとうまくお客様 とコミュニケーションがとれるような気がします。また、プレゼンなどでも、自社の 商品の魅力を熱く語ったり、抑揚をつけたりと表情や声、身ぶり手ぶりで表現でき たらもっと自分の言いたいことが相手に伝わるのではないかと思います。 こういったスキルについて学ぶことのできる本やワークショップ等があったら教えて ください。よろしくお願いいたします
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- 畑山 隆志(@deltalon)
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回答No.1
毎日鏡を見て、表情を作る訓練をしておいてください。 自分の今が分からないのに演技も何もないので、まず自分がどう見えるか確認し、笑ってみたりして表情を作って、そのなかのベストを意図的に出すようにしておけば、そのうち身に付いてきます。 毎日顔を洗うちょっとした時間でOKなので、まいにちコツコツと。 なんだったら鏡に向かって商品を説明してみるとか、家族にしゃべってみるとか、あるいはビデオに撮ってみるとかすれば、間違いなくカッコイイ自分が演出できる。 本としては、古いので(2002)入手が難しいかもしれないが「販売創造力」。著者の篠澤達夫氏は、エンサイクロペディアブリタニカを直販で売っていたDTCに入社してから、本の肩書きは「リンガフォン総研会長」。この本のすごい所は、フルコミッションでの販売に携わる際の社内システムや販売技術などが細かく書いてあること。これを理論とし、キミが体験したことをくっつければ、いつか教える立場になれる。
お礼
早速のお返事、どうもありがとうございます。鏡の前での練習…すぐにできそうなのでやってみます! 「リンガフォン研究所」…はじめて聞きました。調べてみます。どうもありがとうございます!