プレゼンについて

質問

デザインの勉強をしているものですが、近日にプレゼンをします。
プレゼンの時に何を言ったらいいのでしょうか？
　自分でデザインしたサンシェルターをプレゼンします。これをパソコンで表現し、Ａ１サイズの紙に貼り説明します。
言わなければならないことは、コンセプト、素材、どうしてそこに置いたか（ある広場にシェルターを置きます）たぶんこれだけです。
そこで、長く説明するよりも、短く説明いたほうがいいのでしょうか？

私は接客のバイト（大手の会社なので言葉使いは厳しいです）をしているのですが、お客さまに説明するような言い方でいいのでしょうか？
例えば、お客さまに説明する際に必ず言わなければならないことが３つあるとします。その３つ以外にも言わなければならないこともありますが、そこまで重要じゃない。お客さまが質問したときに答える（答えられるようにする）。　プレゼンの時も、重要なことは言うが、それほど重要じゃないものは質問してきてから言ったほうがいいのでしょうか？
もしかしたら、質問しないかもしれません。そのとき、本当の意味を分かってもらえてないのも、なんだかなぁと思います。しかし、それを言うと説明が長くなります。
どうすればいいでしょうか？私の考え方であってますか？
分かりにくい文章ですいません。

回答No.1

hirokazu5 · ベストアンサー

本題の前に。
人間の体の進化の状況としては、
口（話す）＞目（読む）＞耳（聞く）＞手（書く・描く）
の順になります。

説明が長いのはいけません。
説明する側にとって口で言うのはたやすいことですが、
説明される側にとって耳で聞くのが苦痛になってしまいます。

ここは説明する側が手間隙をかけて手で書いて・描いて苦労して、
説明される側は目で楽に読み取れるようにするのがいいのです。
もちろん、文字情報よりも画像情報に越したことはありません。

ここは、言いたいこと3個に限定して説明しましょう。
あれもこれもと詰め合わせてしまうと、説明される側にとっては、
「さて、説明者が説明したいことのベスト3って一体なぁに？」
みたいなことになってしまいます。

話し言葉や書き文字は削って削って削りまくりましょう。
その分、視覚に訴える情報を充実させてください。
なお、プレゼンのお手本としてはテレビの天気予報をお勧めします。

お礼

回答ありがとうございました。なるほど、天気予報ですか　確かに短い時間で言いたいことを言ってますね。　プレゼンは自分的には重要なところだけしぼって言ったのですが、先生の評価が長々しく（どうでもいいこと）話している人を選びました。　たぶん贔屓でしょう…
これからのプレゼンも天気予報をお手本にします★