- 締切済み
原子力事故責任取り方、江戸時代なら
東京電力は原子力発電所の大事故起こしました。 日本以外に世界にも迷惑かけました。 元のもどるの数十年です。 本当にもどるかどうか。 でも、東京電力の責任の取り方ハッキリしません。 もし、これが江戸時代であったならば、どんな責任の取り方であったですか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- PENPENMAKKY
- ベストアンサー率17% (344/1984)
回答No.2
そんなに重罪にはならないかと思いますよ 東電が故意に原発を暴走させたなら 市中引き回しの上で火あぶり(放火と同類)かもしれませんが、今回の場合は地震と津波による被害です。地震で家が壊れたからといって死刑になった人はいません。 財産刑が関の山です。 老中(首相)は国家運営を誤ったとして、改易永久蟄居でしょうね
- aoyamayoitoko
- ベストアンサー率27% (272/977)
回答No.1
江戸時代には原子力発電所はなかったんです。 まぁ、仮に同様レベルの酷い混乱をさせたとしたら、 獄門さらし首、お家は断絶など最大級の罰やろうね。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
故意にじゃないですが、人災でしょ。 江戸時代なら、不安全な溜池を人工的に作って、大雨で堤防が決壊して水害を起こしたようなものです。