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原子力事故責任取り方、江戸時代なら

東京電力は原子力発電所の大事故起こしました。 日本以外に世界にも迷惑かけました。 元のもどるの数十年です。 本当にもどるかどうか。 でも、東京電力の責任の取り方ハッキリしません。 もし、これが江戸時代であったならば、どんな責任の取り方であったですか。

みんなの回答

回答No.2

そんなに重罪にはならないかと思いますよ 東電が故意に原発を暴走させたなら 市中引き回しの上で火あぶり(放火と同類)かもしれませんが、今回の場合は地震と津波による被害です。地震で家が壊れたからといって死刑になった人はいません。 財産刑が関の山です。 老中(首相)は国家運営を誤ったとして、改易永久蟄居でしょうね

noname#136440
質問者

お礼

故意にじゃないですが、人災でしょ。 江戸時代なら、不安全な溜池を人工的に作って、大雨で堤防が決壊して水害を起こしたようなものです。

回答No.1

江戸時代には原子力発電所はなかったんです。 まぁ、仮に同様レベルの酷い混乱をさせたとしたら、 獄門さらし首、お家は断絶など最大級の罰やろうね。

noname#136440
質問者

お礼

ありがとうございます。

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