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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:屋根断熱と建築確認申請)
屋根断熱と建築確認申請
このQ&Aのポイント
- 屋根断熱と建築確認申請についてのご相談です。
- 新築戸建の断熱材不足の影響で、外壁と屋根の断熱方法が異なっています。
- 建築確認申請書に記載されている屋根の断熱方法について疑問があります。
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質問者が選んだベストアンサー
屋根の断熱材の仕様変更で書類等の取り揃えや変更の届出が必要な場合は、 フラット35(省エネ)や長期優良住宅や性能評価といった申請が絡む場合だけです。 また、外壁に関しては上記以外では、建基法への必須条件で、外壁材の認定(防火・準耐火など)に絡む部分くらいです。 省エネ4等級の取得に関して、変更して使われた品物が「等級」を満足するもの以上の性能のものであれば何ら問題はないと考えます。 この場合、建基法上では「軽微な変更」を出すまでもないと思いますが、評価等をもらう機関に対しては仕様の変更を届け出る必要はあるのかもしれませんね。
その他の回答 (1)
- atelier21
- ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.1
問題点は幾つ? ・断熱性能は如何→メーカーに性能評価して貰いましょう ・省エネ等級4の性能の有無→評価機関に聞きましょう ・設計者の虚偽疑惑→役所の誰が言ったのか文書で出させる 後は確認する
お礼
有難うございます。 問題をシンプルにまとめ各機関に報告するつもりです。