• ベストアンサー

面接での「お気をつけてお帰りください」

先日とある自治体の公務員試験にて面接を受けました 自分自身、面接に対して自信なく そのときの面接も手ごたえがありませんでした そして終了後、最後に「お気をつけてお帰りください」といわれました どこかの本に丁寧に返されるのは不合格だということが載っていましたが やはりこのような言葉を頂いたということは不合格と見てよいのでしょうか・・・

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.3

そのようなことは判らないですね。 普通に考えてそれは用事が終わったときの少し丁寧な挨拶でしょう。 さようならといったからといって合格や不合格が決まるものでもありません。 疑心暗鬼になるのはわかりますが、根拠のないうわさだと思いますよ。 私も採用側で面接を多くしましたが、面接終了直後では採否は決まっていません。 応募者が帰ってから面接要員で点数を寄せ合って協議の後で誰を残すかがはじめて決まるのです。 挨拶の段階では面接した本人もまだわからないのですから、挨拶で間接的にでも表現できるわけがないのです。

その他の回答 (2)

回答No.2

そんなのは、関係ないですね。その時の流れやはずみで、そんなことを言うかもしれないし、もっと他の事を言うかもしれません。その本は、適当に書いてるだけで当てにしてはいけません。 私も前に面接をしたことがあるけど、そんな不合格の思わせぶりなんて言葉は 一切使いませんよ。 面接官が紳士的なら、そういう言葉をかけるでしょうね。 合否は、面接などの採点を持ち寄って検討し、さらに上司にあげて組織的に判断を仰ぎ決定するのですから、その場で、そう簡単にわかるものでもないですね。

回答No.1

かける言葉は人によって違うので何の参考にもなりませんよ。 実際に採用・不採用通知が届くまでわかりません。 私も今の会社の面接で帰りの際にとても親切・丁寧に対応してもらいましたが採用となりました。