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IFRSでの債券の未収利息の扱いについて

例えば、 200X年4月15日に利息支払がある債券を持っていたとします。 で、200X年3月31日に期末日を迎えました。 次回受け取る予定の利息の対象期間が200X年1月15日~200X年4月14日 とすると、 日本基準だと、 期末日において、 200X年1月15日~200X年3月31日 の期間について「契約上の利率」をかけて未収利息額を計算し、 未収利息/債券利息 と未収利息を計上する事になっていると思いますが、 IFRSだと、 債券の利息収益は実効金利法で計算するとなると、 未収利息/債券利息 と計上するのは同じでも、 200X年1月15日~200X年3月31日 の期間について、「実行金利」をかけて未収利息額を計算し て計上することになるのでしょうか。 どなたかご教示願います。

みんなの回答

  • boseroad
  • ベストアンサー率26% (149/558)
回答No.1

せやね。IFRSではそうなっとる。せやから、約定金利とは違う利率になる場合が多いやろね。

noname#203950
質問者

お礼

回答ありがとうございます!そうなると結構決算作業が大変そうですね。。

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