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混ざってしまった塩と砂糖
子供のいたずらで、キッチンの塩と砂糖を混ぜられてしまいました。 捨てるのももったいないし、何かいい利用法はないでしょうか? 料理以外の使い道でもかまいません。 ちなみに塩と砂糖の比率は、1対1か2対1くらいだと 思います。 ぜひ皆様の知恵を貸してください!
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- k-a-r-a-p-a-n-a
- ベストアンサー率19% (257/1321)
牛をつれてきてなめさせ、 残ったのが砂糖です
生のサーモンをマリネにするのに使ったらどうでしょう? 【用意するもの】 生のサーモン(出来れば大きめのままで) ディール 塩と砂糖の混ざったもの キッチンペーパー・ラップ 【作りかた】 サーモンに塩と砂糖の混ざったものを塗りこむ。 かなりじゃりじゃりの状態になるぐらいの量を 使用してください。 その上から房を分けたディールを貼り付ける。 キッチンペーパーで巻いて、その上からラップで巻く。 一晩冷蔵庫で保存。 端の方を少し取って洗って味見してみて、 味がついていれば、出来上がりです。もし、薄いようなら、あと半日ほどつけて見て下さい。 洗って、食べられますよ。 すぐでなくても、冷蔵で保存がききます。
- sasai
- ベストアンサー率38% (306/795)
塩と砂糖の比率は、1対1か2対1ということで、完全にかき混ぜて小指にちょびっと付けて舐めてみれば、ほとんど塩そのものですよね、たぶん。 ですから、お料理には塩として使えばいいんじゃないですか。 おすしのときも塩として計って使い、お砂糖は別にお砂糖そのものを計って加えるのです。 そのスタンスで全てのお料理に使えると思いますよ。 それでも気になるなら、塩茹で用にして、ほうれん草や小松菜を茹でる時に使っちゃって見てください。 じゃかいもやにんじんを茹でるのもOKです。 こんな経験は世の中の主婦の大多数が一度くらいは通過していると思います。 明るく、頭の体操だと思っていろいろ試してみてはいかがでしょう。
塩濃度が高いので.漬物くらいしかありません。 適当に塩漬けして.塩を除いて(塩抜きして).塩と砂糖の混合物を入れて.適当(0.1%)に味の素を入れて.砂糖で仕上げてください。
- yuknya
- ベストアンサー率32% (112/345)
甘酢漬けに挑戦してみたら? ピクルス、カブ、大根など でも、砂糖と塩の比率が問題・・・ WEB検索するとそれなりのレシピが見つかるかも・・・
- funcargo
- ベストアンサー率22% (59/268)
てんで自信ないんですけど、確か静電気(下敷きとかでOK)で混ざってしまった塩と砂糖を分けれた様な気がします。
- Syo-ya
- ベストアンサー率31% (558/1780)
面白いですねぇ・・・。 しばらく悩んでしまいましたが、 楽しく分離して、おいしい方法を思いつきました。 ずばり、空き缶で作る手作りわた菓子です。 ご紹介のhttp://syllabus-pub.yz.yamagata-u.ac.jp/Knowledge.asp?DSN=ElectroChem&nKnowledgeID=3472 のサイトに、砂糖の融点は130度、塩は800度とありましたので、それをいかしたレシピです。。。 わた菓子の砂糖は本来ザラメを使うので、 混ざった砂糖の量も少ないということなので、 さらにザラメを追加して混ぜてください。 周囲をダンボールで囲み、モーターと繋いだ空き缶に針ほどの穴を開けて、 クルクル回転させながら、下からアルコールランプであぶります。 そうすると溶けた砂糖が、穴から飛び出てきますので、 それを箸で拾えば「わた菓子」になるはずです! http://www.takenet.or.jp/~gsss/bigbang/watagasi.htm しかし問題は、溶け出た砂糖に塩がくっ付いてくるかもしれないことですが、 これは、きっと、空き缶の穴の開け方を工夫すれば大丈夫かと思われます(^^;
- shota_TK
- ベストアンサー率43% (967/2200)
まず,分離する方法を・・・ 1)屋外に置いておけば,アリが砂糖だけ運び出そうとしますので,これを横取りします.残ったのが塩です. 2)混ざったものをよーーーく観察すると,塩はサイコロのような形をしていますので,虫メガネ&ピンセットで根気よく分別します. 3)純粋なアルコールで洗います.多分,砂糖だけが溶け,塩は溶けません.アルコールを煮詰めれば,濃厚な砂糖溶液が残ります.(食べられなくなってもいいなら,マニキュアの除光液で洗う,と言う方法もあります.)火気には十分ご注意を. 4)砂糖の融点は塩に比べて非常に低いので,加熱すれば砂糖が先に溶融します.これを加熱したままろ過すれば分離することができます(実験器具が必要かな). 5)扇風機で強風を送りながら,上から混合粉末を落とします.砂糖と塩は密度が違うので,ある程度の分離が可能なはずです.繰り返しの作業が必要になると思います. えっと,分別の方法は以上です.あと,オマケの間抜けな方法として,飽和食塩水と混ぜる,というのがありますね.もちろん,見かけ上は砂糖だけが溶けますが・・・(笑) というわけで,分離するのは(一般家庭では)非常に難しいと思います.塩と砂糖を同時に使うような料理に使用すればいいですよね.結構ありますよ.煮物とか,お汁粉とか.砂糖と塩なら,いたむわけでもないので,100グラム単位の量なら,すぐ使っちゃいそうですけど?
- r-suzuki
- ベストアンサー率50% (287/567)
砂糖と塩を分ける・・のも結構難しいようです。 http://syllabus-pub.yz.yamagata-u.ac.jp/Knowledge.asp?DSN=ElectroChem&nKnowledgeID=3472 砂糖と酢を足してすし用の合わせ酢などを作るのはどうですか。 すし酢は 酢 大さじ2、砂糖 大さじ1、塩 小さじ 1/2です。 甘酢は酢15、 塩 0.5、砂糖 7 、だし汁 5 です。 塩味饅頭も考えましたが、思ったより塩は使っていないのですね。これはちょっと使えませんかね~。 http://sugar.lin.go.jp/tisiki/ti_0301.htm
- Ryokucha
- ベストアンサー率25% (115/450)
砂糖と塩を分離することは、科学的に薬品を使ったりすれば可能かもしれませんが、食べられなくなってしまうので、この考えは捨てて、利用する方向で考えてみました。 ありきたりですが、砂糖と塩を両方使う料理に使い、足りない方を足して調整するのが一番だと思います。 煮物、そばつゆ、すし酢などですが、そばつゆは具材も入れませんし、少しずつ味見をしながら調整しやすいかと思います。足した量を控えておけば次回も同じ味が出せるし、他にも応用が利くようになると思います。 また、比率が1対1なら、魚をしめる時に使うと美味しくなるそうです。
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