※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:翻訳メモリ使用時のチェッカー工数費用)
翻訳メモリ使用時のチェッカー工数費用
このQ&Aのポイント
翻訳会社の内部工数・費用は翻訳メモリを使用して翻訳会社に依頼する際、どのような構造になっているのか?
翻訳メモリを使用する場合としない場合で、チェッカー(品質保証)の工数は異なるのか気になる。
翻訳メモリの使用によって翻訳者の工数が削減される一方、完全一致の翻訳では誤訳になることもあるため、チェッカーの工数は必要。
翻訳メモリを使用して翻訳会社に依頼する際の、翻訳会社の内部工数・費用は
どのような構造になっているのでしょうか?
その中でも特に、チェッカー(品質保証)の工数は、翻訳メモリを使用する場合と
しない場合で違うのかどうかが気になっています。
(選択肢1)やはり、翻訳メモリを使用することで翻訳者の翻訳工数と同程度、楽になる。
(選択肢2)完全一致だからと言ってそのまま翻訳したら、Context が違うから誤訳になる。
そのため、チェッカーは翻訳メモリを使用するプロジェクトの場合も、全数チェックの通常の工数(費用)が必要。
(選択肢3)その他。一概に言えない。中間(翻訳者ほどの恩恵は受けないが、工数はXX%削減) など
こちらの都合で恐縮ですが少し急いでいます。
発注者側の皆さんの経験や翻訳会社側の皆さんのやり方・考え方等教えて頂ければ幸いです。
宜しくお願いします。
お礼
回答いただきありがとうございます。 第3者的な立場のようで、参考になります。 やはり翻訳メモリの威力はそこまでは及ばないのですね。 なおチェッカーも、こういうプロジェクトの際には翻訳支援ソフトを使用してチェックを行うのでしょうかね?? そうすると、少なくとも揺れや前回翻訳部分と同じ訳を適用したのか、あえて違う訳にしたのかなどは把握することができ、ほんの少しだけなら効率が上がるような気がしてきてしまいました。