• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小規模店舗の経理)

小規模店舗の経理における小切手処理と総合振込の適切な使い方

このQ&Aのポイント
  • 小規模店舗の経理においては、小切手処理の廃止と総合振込の活用が求められています。
  • 親会社との関係が切れた場合、小切手ではなく総合振込を利用し、月末にまとめて支払いを行うことが効率的です。
  • ただし、銀行側の対応に注意が必要であり、事前に振込の依頼ができない場合は当日の窓口かATMを利用することが一般的です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • keirimas
  • ベストアンサー率28% (1119/3993)
回答No.1

窓口での総合振込みは現在ではあまり一般的ではないようです。 銀行員も窓口の混雑を嫌ってか、歓迎しているようには思えません。 小切手の受け渡しも、確かに時代おくれな感があります。 ATMで、混雑しがちな月末に10件くらいの振込みをするのはお勧めできません。 いちいち振込先を選択して金額を打ち込む手間と、うしろで待たれているプレッシャーから、間違いのもとです。 インターネットを利用したネットバンキングや、ファクス振込みが一般的です。 振込み先を事前に登録しておくこともできます。手数料も窓口よりやすく済みます。 ネットやファクスでの振り込みが不可であれば、やはり窓口での総合振込みがいいでしょう。 >総合振込とは、あらかじめ依頼書を提出し、希望日に処理をお願いするシステムですよね? 詳しい定義はしりませんが、当社の取引銀行では「給与振込」に対する一般的な振込みという意味で「総合振込」として使っているようです。

cauda
質問者

お礼

ありがとうございます。 ネットバンキング・ファクス振込について調べようと思います。 窓口での総合振込が嫌がれているのは十分自分でも承知しています。 keirimasさんのおっしゃる通り、ATMで焦ってミスをするのも怖いです。 ネット・ファクスが不可であった場合ですが、10件の振込がある場合 振込手数料先方負担→窓口で総合振込 振込手数料当方負担→ATM(手数料が安い為) こういう方法は一般的にあることでしょうか。 無知な為とてもお馬鹿な質問かもしれません、申し訳ありません。 定かではないのですが、「振込手数料を安くするために処理方法を分ける」と、どこかで聞いた事があるような気がしました。。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (4)

回答No.5

銀鉱指定の総合振込み用紙は複写になっています。下の一枚を控えにしてください。もし1枚ならコピーして控えにしてください。

cauda
質問者

お礼

はい。 ありがとうございました。。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • keirimas
  • ベストアンサー率28% (1119/3993)
回答No.4

>振込手数料先方負担→窓口で総合振込 >振込手数料当方負担→ATM(手数料が安い為) >こういう方法は一般的にあることでしょうか。 そういうケースもあると思いますが、 支払の内容を大きく2つに分けて、 1)仕入れや外注費の場合、 ATM・窓口にかかわらず、振込み手数料は先方負担(払う方が立場が強いと考えられる傾向があります)、つまり差し引いて振り込む商習慣が一般化しているのが実感です。 その場合、実際はATMで安く振り込んだのに、窓口で振り込んだ場合の高い手数料を差し引くことも多く行われているようです。 2)家賃や会費などの一般管理費の場合、 振込み手数料は当方負担 とすることが多いです。(契約でそう書いてあることも多い) 私の業界では上のような傾向が強いのですが、質問者さまは、振込み手数料はどちらが負担するか明確に定めておかれるのもいいでしょう。 (#1より補足)

cauda
質問者

お礼

少しびっくりな現実がありました。。 仕入に関して、基本的には手数料先方負担で統一しているのですが、仕入高が規定に満たない場合は手数料当方負担で、との指示がある企業が2社あります。 他に1社(先月まで小切手で支払っていた企業です)、今月から振込になりますが、上からの指示で手数料は絶対に差し引くなと・・圧力がかかっています。 家賃は当方負担です。 月末振込に関して窓口で総合振込を依頼することになるのであれば、手数料が高い安いにはこだわらず、すべて総合振込でまとめてしまった方が良いかもしれないですね。 慌て者なもので、手間を増やすとミスも増やしてしまいますので・・。 大変勉強になりました、ありがとうございます。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.3

先ず当座預金と普通預金の意味が解りますか? 株式会社のような大きな会社は当座預金を使います。 何故か?毎日出し入れ(現金引き出し・振込み・得意先からの入金)が頻繁なので利息がつかないのです。これを当座預金といいます。 中小企業や個人事業者は(事業主貸・事業主借の勘定科目を使用する。)← これらの勘定科目を使用するので普通預金が都合がよいのです。 例えば会社の取引銀行に残高がないよ(><)この場合は事業主が俺の預金残高から貸してあげるよ(^^♪。その代わり会社の銀行残高が増えました。(会社の銀行残高が,お得意からの入金で十分あります。)この時,会社は事業主にお返しします。 このようなやりくりが出来るのです。だから税理士は以前の小切手にて当座預金を動かす事は古いと言ったのでしょう。 今までは会社の手提げ金庫のお金が少なくなったら小切手を持参して現金に変えていたでしょう? 総合振込みの時一覧表に小切手を添えて銀行へ持参したでしょう?これとて銀行は手間がかかるのです。 銀行指定の総合振込み用紙を頂いてそれを銀行へ(数日前に)持参すれば銀行も手間がかからずに済むのです。ですから依頼する時は相手の立場を理解してください。

cauda
質問者

お礼

ありがとうございます。 当座預金・普通預金の違いについて 当座→小切手を振り出さなければ現金の引出が出来ない 普通→ATMでいろいろ出来る この程度しか理解していませんでした、恥ずかしい限りです。 事あるごとに銀行窓口へ行き、確かに迷惑でした・・。 今月は1円単位での引出が必要な場合(給与支払・現金支給なのです)のみ、窓口を利用しました。それは仕方のないことですよね・・ 総合振込用紙を事前に持参した場合、その振込用紙の控え(受領書)は後日引き取りに伺うのが流れということで間違いないでしょうか?

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.2

 小さいといっても規模はいろいろあります。  とにかく店舗運営で手形などは非常に手間がかかり、さらには危険でもあります。  名前は何であれ、口座を一つにまとめることは、お金の出入りをわかりyすくするために必要なことです。  なお、規模によるけれど、社内の帳簿、経理関係も自分たちでわかる範囲のシンプルなものでないと混乱の元です。そういう意味でも、小切手は振込みとは違うルートを作ってしまうので不可。  こんなときはとにかく取引先に月末振込みをお願いしてみることです。とにかく分かりやすくです。  一度、これまでの経過をきれいにリセットするつもりで、一から組み立てなおしてから現状と比較したほうがわかりやすくなるかと思います。

cauda
質問者

お礼

そうですね・・。 確かに小切手での流れを把握するのは大変でした。 当座預金口座から自動振替されていた電話料金、ガス料金等・・すべて普通預金口座からの振替に変更が完了しましたので、こちら1本で組み立て直してみます。 ありがとうございます。。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A