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永遠はありますか?
永遠はありえるのでしょうか?
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- kireinaringo
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あり得ますよ。 何故なら人間の魂は神仏から与えられた永遠の生命だからです。 私が質問者さんにできる事は人生の真理を伝える事位ですが、今からお伝えする事は質問者さんの今後の人生にとって大変重要な事ですので、お心に留めて頂いて質問者さんの今後の充実した人生計画を立てて頂ければ幸いです。 生きる意味を知り楽しく生きるには「神が何故宇宙や人間を創ったか?」「人生の目的と使命」を知る必要があります。 何故、神が宇宙や人間を創ったか? 神は自己実現の一環として芸術を創るような気持ちで宇宙や星々や人間を創りました。 そして、その宇宙を文明実験場として、人間の魂にこの世とあの世を何度も生まれ変わり、無限の向上を目指す中でユートピアを創る使命と自由を与えました。 何故、そのような事をする必要があったか?というと神は全知全能と言われるように完全無欠の存在ですから、そのままでは何の進歩も発展もない訳です しかし、あえて宇宙や人間を創り、無限の向上を目指させてユートピアを創る使命を与えて努力させる事によって自らの喜びとしようとしたのです。 人生の目的と使命 私は、死後の世界を実感として120%確信しているものとして、お伝えしますと死んで「無」にはなりません。 死後の世界は120%存在します。 質問者さんも死んだら魂として、あの世に帰り生き続けます。 そして、あの世で数百年過ごした後に、またこの世に生まれ変わって来ます。 人間の魂は、神仏に神仏の光から分光されて、神仏の光の分け御霊、神仏の光の子として創られて以来永遠の生命を与えられこの世とあの世を何度も生まれ変わり無限の向上を目指すとともに、この世の中を愛と優しさに満ちたユートピアする使命を与えられた存在です。 ちなみに、あの世にも街や学校、お店があり、天国の上の方の天使の世界にはダイヤモンドやサファイヤなど、が散りばめられていて、光輝くきらびやかな世界となっています。 ですから、なぜ質問者さんは今生きているかというと自らの愛の器を大きくし、魂を神仏に近づかせていく中でこの世の中を美しいユートピアにする使命を果たすために生きているわけです。 そして、質問者さん魂は死んであの世に帰ると照魔の鏡といって、映画館に行き質問者さんがこの世に生きている間に生まれてから死ぬまでに心の中で思った事と、行った事が全て上映されて、いかに神仏の子として、美しい心で他の人に優しくして生きたか?どれだこの世の中神仏の理想であるユートピアを実現する事に貢献したか?により質問者さんがあの世のどのような世界に行くかが決まります。 なので、多くの方々に愛を与えて、ユートピア実現に貢献した人ほど死後天国の光輝く世界に帰れるといえます。 では、ユートピア実現に貢献する生き方とは何かと言いますと現在、上記の価値観を知らずに無軌道な人生を送ってしまい死後地獄に落ちてしまう人がたくさんいらっしゃいますが、神仏の目から見て、死後地獄に落ちてしまいそうな生き方をしている人に対して、死後の世界の真実を伝えて天国に帰れる生き方に導いてあげる事は最も尊い事と言われていますので日々の生活で縁あるたくさんの方々に上記の人生の目的と使命、死後の世界の真実をたくさんの方々に伝える生き方であるといえます。 なので、質問者さんも回答に納得がいったか分かりませんが、質問者さんもたくさんの知人友人にメールやネット媒体、口頭で「OKwaveでこんな事を言っていた人がいたよ。」と生きている目的と死後の世界の真実を伝えてあげて下さい。 上記の価値観が広まれば世の中は確実にユートピアになりますし、質問者さんの神仏の子としての徳が増し、魂の糧にもなります。 ちなみに、天使という存在がいますが一般的に生前無償の愛でもって1万人以上の方々の魂を救い地獄に落ちそうな方々にあの世の真実を伝えてあげて天国にかえれる生き方に導く事が出来た人は天使になれると言われていますので、質問者さんももし可能でしたら多くの方々を救うためにOKwaveで上記の回答を様々な人とシェアするなりして、お力お貸し頂ければ幸いです。 一見ユートピア実現というと難しい事のように思うかも知れませんが落ち着いて考えると例えば、質問者さんが上記の回答を10人の方々とシェアしたり10人の知人友人に伝えて、さらにその10人に上記の真実を10人以上の方々に伝えるようにお願いして100人となり100人の人がまた 10人に伝えて、1000人、10000人、100000人の方々に伝えて…と人から人へと伝えていけば、あっという間に日本中全ての方々に上記の価値観が伝わり、世の中はユートピアになるわけです。 なので、質問者さんが今日から一念発起して上記の価値観を1日1日コツコツと伝えて、生きていけば、質問者さんも天使になれる可能性もあるわけです。 質問者さんも残りの人生を神仏の光の子としての使命に目覚めてユートピア実現の戦士となり愛と優しさに満ちた光の天使になる事を目指してはいかがでしょうか?
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
見たこともないもの、見ることもできないものを、有るとか無いとか言う人がおるが、「へぇ~」って聞いておけばよいのであって、急いで白黒つける必要はないじゃろうな。 私は、今まで、永遠というものを見たことが無いので、そんなものは無いという前提で生きておるが、この人生で永遠を見ることができれば、いつでも考えを変える準備はある。 誰それが永遠が有ると言っているとか、誰それは永遠が無いと言っている、ということに振り回されることなく、あんた自身が自分の目で見てきたことを信じ、見たこともないものには一通りの疑いの目で見るというのが重要だと思うな。 もうひとつヒントをさしあげましょうか。 永遠というのは時間軸が未来方向に無限に続くと言い換えることができましょう?では、無限とは何か、これは、自分の頭で考える必要が無くて、ちゃんと数学の教科書に載っていますよ。19世紀の終わりから20世の初頭にカントールという偉い数学者が全部考えてくれとる。だから、自分でいちいち考えなくてもカントールの集合論を少々勉強すると無限が理解できるようになる。私の場合、お蔭さまで、永遠というものが有り難い(存在の確率がゼロである)っちゅうことが自然と理解できるようになったな。
お礼
ありがとうございます
- cyototu
- ベストアンサー率28% (393/1368)
そのことを考えるのにヒントになるのは、「永遠」に対峙する言葉は何かと言うことです。その答えは「変化」です。永遠とは変わらないもの、即ち「存在」のことです。ですから、「存在」と「変化」、これのどちらが、我々の埋め込まれている世界を記述する上で本質的な概念か、と言うことです。 あちらさんのユダヤ・キリスト教文化圏では、それを「存在」としました。それに対して、我々の先人達は「無常」すなわち「変化」としました。 んで、貴方はあちらさんですか、それとも我々の先人達の世界観を共有している方ですか。
お礼
ありがとうございます
Q、永遠はありえるのでしょうか? A、「場」次第! 「場の変化=時間」だとすれば、問いは次のように翻訳可。 問:場の存在に終わりはあるのか? 「2000億年後に我々の存在している場は消失する」という説が急浮上していますね。 でも、まだまだ、それは一つの仮説の域。 が、仮に場が消失すれば、時間と形容すべき場の在り様も消失。 つまり、場の消失は時が永遠に停止することを意味します。 まあ、つまりは、<場次第>ですね。
お礼
ありがとうございます
あります。死です。それは永遠に人生を取り戻せない時間の始まりです。
お礼
ありがとうございます
- 巧(@TYR_efes)
- ベストアンサー率13% (305/2272)
んー・・・No.1さんの仰る通りかと(酔汗) 「有る」と思えば有るでせうし「無い」と思えば 無くなります・・・何かを「永遠かどうか」と決めるのは 観察者たる人間でしかありませんから(´_`;
お礼
ありがとうございます
- Willyt
- ベストアンサー率25% (2858/11131)
科学は実証の学問ですから、この命題に対する回答は不可能です。実証できませんからね(^_-) ですからこれは神学論争にならざるを得ず、それはドグマとドグマのぶつかり合いにならざるを得ません。ドグマというのは勝手に自分のモノサシを作り、それを使ってすべての現象を説明しようとすることです。モノサシが正しいならOKなのですが、それがNGなのかOKなのかを判断するにはまたモノサシが必要になりますよね(^_-) 平行線が交わらないならユークリッドの幾何学は正しいのですが、平行線が交わるか交わらないかは誰にも分りません。もちろん科学もダメです。実証のしようがないですからね(^_-)
お礼
ありがとうございます
今の処、宇宙にすら寿命があると言われているのです。 確か500億年だか100兆年だかの2乗した時間くらいだという仮説があったと思います。 未来の事は誰にも分かりませんから何とも言えない、というのが答えでは?
お礼
ありがとうございます
- leo(@leolilykuma)
- ベストアンサー率17% (63/355)
それはあなた次第です。
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます