- 締切済み
個人年金に加入するか否か
今年で32歳になるサラリーマンです。 介護業界で働いており、正直所得はあまり高くない業界の為 将来の備えを考えています 年収的には額面で360万円くらいの給与所得です 他にアフィリでの副業収入が月10~20万円ありますが 安定はしていないので、あてにはしない収入と考えています 30歳から確定拠出年金に入り、毎月の掛金23000円です 本題は個人年金の加入についてです まだ簡単に調べただけの知識しかないのですが 今は利率が低いので個人年金に入ってもあまりメリットは無い、と聞きます 実際にその通りなのでしょうか? 年10万円の掛け金ならば、控除として所得税なら5万円控除されるので その分のメリットを考えたら、定期よりは良いのかな? とも考えています。 詳しい方の意見を聞いてみたくなり、質問させて頂きました よろしくお願いします
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- dondoko4
- ベストアンサー率12% (1161/9671)
個人年金だって、保険会社が倒産したらアウト、その点、金利は少ないが安定型の定期預金。 どっちがいいかは、誰も断言できません。景気回復するかどうか分かりません。 まだ若いのだから、もっと冒険するべきだ。40才または結婚した時が節目。
- nkdt0001
- ベストアンサー率25% (117/455)
>今は利率が低いので個人年金に入ってもあまりメリットは無い、と聞きます 実際にその通りなのでしょうか? >控除として所得税なら5万円控除される ここらあたりのことは、個人の金銭感覚、貯蓄、投資の知識、経験、志向で異なります。 利率が低くても、デフレの時代ですから、将来の通貨価値は上昇が予想されます。控除も年金に投資するリターンを高めます。投資に関して特段の知識もない方にとっては個人年金をする価値はあるのではないかと考えます。私は自分の判断でさまざまな資産に投資していますが、個人年金に投資する意義、価値はないと考えており、個人年金への積み立てはしていません。 質問者さんが個人年金より有利な貯蓄、投資を自分で判断し、実行できれば、その有利なものに投資すればいいだけです。おそらく、ここで質問されるくらの知識では難しいのではないかと考えます。
お礼
回答ありがとうございます。 もっと自分自身で調べて勉強する必要がありそうですね もう少し時間を掛けて考えてみたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 倒産のリスクを忘れていました 30歳で401k 40歳で個人年金 という流れも良さそうですね 参考にさせて頂きます