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運動の第二法則について
連続での質問失礼します。 大学の問題でニュートンが運動の第二法則、力と加速度の関係を導きだすに至るまでの考察について記せ というのがあったのですが何を意図した問題なのか、どう答えればよいのか検討が付きません。 よろしければお願いいたします。
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私の思い違いかもしれませんが、 ニュートンの第2法則は、ケプラーの3法則(当時は4法則だったらしいですが)を数式化して生まれたということだったと思います。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%87%E6%9C%89%E5%BC%95%E5%8A%9B#.E3.83.8B.E3.83.A5.E3.83.BC.E3.83.88.E3.83.B3.E5.8A.9B.E5.AD.A6.E3.81.A8.E9.87.8D.E5.8A.9B ケプラーの法則が、ニュートンの式で表現できることを示せばよいのではないでしょうか。
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noname#221368
回答No.2
自分も#1さんのように思います。ただしその過程で、第一法則と第三法則も、是非必要だったように記憶しています。第一法則+第三法則+ケプラーの法則 → 第二法則 の思考過程については、余りにも有名なので、調べれば色んな書籍やサイトは出てくる気がします。
質問者
お礼
ありがとうございます
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