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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:介護業界の将来性はありますか?)

介護業界の将来性と給料の可能性

このQ&Aのポイント
  • 介護業界の将来性については、超高齢化社会の進行に伴い需要が高まるという指摘があります。
  • 将来性が低いとする理由としては、働き手不足や経済的な負担が挙げられています。
  • 介護業界が良くなると給料が上がる可能性はありますが、具体的な根拠は不明です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

衰退するとは思いませんが、明るい未来は開けていないと思います まず、介護産業は仕事が作れません。他の業種なら新製品や新サービスを作れますが、介護産業はそれができない。 次に介護される側の高齢者の数は必ず減ります。せいぜい団塊の世代が高齢者になる数がピークで、それ以降は必ずへります(人口ピラミッド見てください)。 介護保険が絡む限り自分で介護報酬を決めることができません。 つまり、新製品が作れず、需要は頭打ち(減少傾向)、料金が自由に決められない、この3点が理由です。 働く方の報酬は事業主次第としか答えることができません。

sakura_9988
質問者

お礼

ご解答ありがとうございます。また返事が遅れてしまって申し訳ありません。 >新製品が作れず、需要は頭打ち(減少傾向)、料金が自由に決められない、この3点が理由です。 参考になります。そういうことですか。 >働く方の報酬は事業主次第としか答えることができません。 うーむ……事業主次第ですか。 とにかく、よく分かりました。本当にありがとうございました。

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