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マンキンタンと呼ばれていた植物?らしきもの

20年以上昔のことですが。 札幌の運送会社のターミナルでアルバイトをしていた時、社員らに「マンキンタン」と呼ばれる荷物がありました。麻袋に40kgくらいの重さ分詰め込まれております。見た目はキウイフルーツのようです。乾いていて1個1個は軽かったです。届け先は富山県だったような・・。クスリの原料という話でした。 重いし、臭いし、大きすぎて持ちにくいし、で皆に嫌われていました。 特筆すべきは強烈なニオイです。漢方薬専門の店舗に入った時に匂うニオイを何十倍にも濃くしたニオイでした。 昔からアレは何だったんだろう・・と気になっていました。漠然とした質問で申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

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  • venefica
  • ベストアンサー率44% (321/726)
回答No.1

まんきんたん3 【万金丹】 [1] 伊勢国、朝熊(あさま)山で製した薬の名。五倍子(ふし)・麝香(じやこう)などを練り固めて長方形にし、金箔を押す。解毒・気付けなど諸病に用いる。 辞書調べたらのってました。 これですかね? 伊勢くすり本舗というところでお土産として売ってます。 http://www.mankintan.net/ 萬金丹の歴史600年の歴史を持つ、いわずと知れたお伊勢さんの妙薬らしいです。

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質問者

お礼

私が質問しているのは「原料」であろう「植物」に関することです。 ありがとうございます。

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