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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:富山県富山市内にあるラーメン屋さん「大喜」の味が変わったのは何故?)

富山市内のラーメン屋「大喜」の味の変化について

このQ&Aのポイント
  • 富山県富山市内にあるラーメン屋さん「大喜」の味が変わった理由について質問です。
  • 最近、富山県富山市内にあるラーメン屋さん「大喜」の味が大幅に変わってしまったと感じました。
  • 20年前から愛されてきた富山市内のラーメン屋さん「大喜」が、最近の味の変化について心配しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • zen-cuish
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.2

回答があっているかどうか判りませんが「こう考えればすべての辻褄があう」というものをお書きします。 質問者ご自身が「思い違い」をしている可能性があります。 大前提として、現在、富山市根塚地内には大喜・根塚店(富山市根塚町4-2-8)と大喜・二口店(富山県富山市根塚町3-9-10)があることをおさえましょう。 それで >二口店が営業を開始した20年程前の時点 ということですが20年ほど前に営業を開始したのは根塚店の方で二口店は20年前はまだ存在しません。 ですので、質問者が懐かしく思っておられる「二口店」というのは「根塚店」のことであろうと思います。 で、お友達について >二口店に連れて行きました。 のほうは今の二口店そのもののことであろうと思います。 「大喜のラーメン」を語るときにはいつの時代のどこの店かをはっきりさせないととたんに混同を起こします。なので自分は便宜上3つに分けています。 質問者が「旧大和裏に一店舗だけあった時・・本店の味は永久に封印され・・・」と懐かしく思っておられるのは「大喜・高橋」と自分は名づけています。富山ブラックの父、高橋是康さんのお店です。 質問者が二口店と混同しておられた根塚店は「大喜・根塚」です。高橋是康さんの直弟子さんがのれん分けによってつくったお店です。 現在、西町本店・駅前店・二口店・中島店・大島店と展開している大喜は「大喜・フランチャイズ」と名づけています。これは平成12年に大喜・高橋から経営を引き継いだ富山市内の食品会社が経営母体となっています。 ラーメンのほうですが大喜・根塚では >チャーシューにいたっては、以前の程よく煮込まれ柔らかいもの を引き続き提供していると思います。 >メンマの味付けは、異常なまでに塩味がキツく・・・チャーシューにいたっては非常に硬くてお世辞にもおいしいとは思えませんでした。 というのは大喜・フランチャイズの味付けだと思います。 この件の真相はごく単純で「質問者が友達を大喜根塚店に案内しようとして大喜二口店に行ってしまった」ということだと思います。 最後に重要な質問がありましたね。 >何故ここまで味やサービスが変貌してしまったのでしょうか? 上に示したとおり、質問者の勘違いである可能性があります。「変貌した」のではなく最初から二口店はそのような味、そのようなサービスなのかもしれません。可能なら二口店と根塚店をハシゴして確かめてみてください(すぐ近くにありますので). >もう昔の「大喜」の味を取り戻す事はできないのでしょうか? 創業者の直弟子さんがやっておられる店は大喜・根塚のほかにもう一件あります。 奥田寿町の通称「下駄履き団地」アーケード内に「喜八」というラーメン屋さんがあります。どうぞ行ってみて味を確かめて下さい。

spainish_boy
質問者

お礼

長い間、回答頂いていた事に気づいておりませんでした。大変失礼いたしました。 なるほど、そうだったんですね。奥田の喜八にはまだ行ってませんので、今度食べてこようと思います。 おっしゃるとおり、友人を連れて行ったのは二口店でした。当時は、根塚店が移転したものとばかり思っておりました。 ちなみに高橋是康氏はご存命でいらっしゃるのでしょうか? もしそうであれば、もう一度ラーメンを作って頂きたいものです。

その他の回答 (1)

  • tefu1073
  • ベストアンサー率51% (700/1363)
回答No.1

 こんにちは。  最近私も食べていないのでわかりませんが、西町本店は閉店されたのですか。 http://r.tabelog.com/toyama/rstdtl/16000030/  最近のレポートもあるようなのですが。

spainish_boy
質問者

補足

西町本店は、閉店した後に、二口店等を経営していた事業者に、経営が委譲され、閉店間もなくリニューアルオープンしました。 リニューアルしてからは、味は二口店のものに変わってしまい、オリジナル「大喜」の味は永久に封印される事になってしまったのです。

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