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TOEFLの後半に渡される用紙を用いて
TOEFLのCBTで、次のような回答テクニックは可能でしょうか。 5分休憩後のReadingとWritingに移りますが、たしかエッセイの草案のためにペンと紙かなにかが渡された記憶があります。 私はWritingは自信があるのですが、長文のReadingが少し弱く、Readingは問題を先に見ることができるため、全ての問題を見てから実際に読み込みます。 さて、そのとき、エッセイのための用紙に、Readingの問題を覚書することは回答の仕方として不正と見なされるでしょうか。 PBTの頃から先人のテクニックで、Listeningの問題先読みなど注意されなかったテクニックは数多くあるのですが、これに関しては前例を見ません。 覚書といっても問題を写すわけではなく、実際には自分の記憶を助ける文字や記号等を書く時間しかないと思います。 さて、このやり方について、CBTの実際の経験者の方、何度もTOEFLを受けていらっしゃる方などご意見をいただければと思います。 申し訳ありませんが、実際にCBTを受けたことのない方はご遠慮ください。
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- kenkonkenkonken
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こんにちは、 TOEFLですか。 私は都合4回くらい コンピュータベースの試験を 受けましたかね。茅場町で。 今はアメリカ留学中ですが。 ははは。 それはともかくとして あまり不正行為みたいなことは しないほうが良いかと思います。 私が試験を受けた会場は すべてのブースが見渡せるように 鏡が天井に設置されてありましたし、 とにかく、あとでもめると めんどうじゃないですか。 110ドルくらい払っていると 思いますし。 だから、どんなことであれ、 不正行為だと思われてしまうような 行動は慎むことが一番だと思います。 たしかに、あの試験はつかれますよね。 私は二度とうけたくありません。 エッセーパートは キーボードが使えてとっても 楽でしたけどね。 うまくいくといいですね。
お礼
レスありがとうございます。 別に不正行為をしようとは思っていません。 実際、過去に他のセクションでいろんな事例があるので、リーディングセクションでの体験談があれば、聞きたいと思いました。 実際、私の受けた試験会場でもモニタリングはいくつものカメラでされていますので、不正なんて考えていません。 ただ、リーディングの場合、一度読み終えれば問題は何度でも前後してよいようで(CBT説明会で前に戻って見直し可能と説明あり)、その場所に提供されているペーパーをどう使うかまで定義されているかを知りたいと思っただけです。 できることであれば、堂々とやるべし、と考えます。