- 締切済み
TOEFL得点アップ教材。
TOEFLの点がなかなか伸びず悩んでいます。先月,初めてTOEFLを受験して,リスニングがいまいちだったので,この1か月,リスニング問題をみっちりやりました…。でも,今日受けたTOEFLのリスニングの点は先月と一緒…。汗 一体,ぼくは何をしていたのでしょう。。。リーディングも1点下がってましたし…。エッセイが前回よりもうまく書けた気がするので先月よりかは少し上がっているかもしれませんが,8月末にもう一度受験して,その時に220点くらいは取りたいなぁと。Reading,Structure,Listeningの3つのうちどれが悪いかと言えばリスニングなのですが,だいたい同じくらいです。現在のスコアは200弱です。リスニングはこの1か月で旺文社のパーフェクトリスニングとアルクの250点リスニングをやりましたが,先に述べた通り,先月と変化なしです…。どなたか,良い問題集や勉強方法がありましたら教えていただければ有り難いです。 お願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
問題集に対して誤解があるようです。 問題集は力をつけるためのものではありません。テストで力を出し切ることができるよう、問題に慣れるためのものです。また「問題」というのは「あなたの力を試すためのもの」であって、「力をつけるための教材」ではありません。 英語の力自体もひと月やふた月で伸びるものではありません。最短のスパンで考えてみても半年は必要でしょう。 効果のある勉強法は地味なものです。「手軽さ」や「見た目の面白さ」で選んではいけません。NHKラジオ「英語リスニング入門」などを録音しておき、テキストを見ずにその日のスキットだけ何十回も繰り返し聞いて、文章を書き出してみてください。テキストを見るのは最後の最後です。これを2,3か月続ければかなり力はつくと思います。問題をといて、できた、できないと一喜一憂するのは、クイズ番組をみるのと一緒です。以外に頭に残らないでしょ? 「問題集は教材にあらず」これを肝に銘じて取り組まなければだめです。
- shibako74
- ベストアンサー率18% (163/876)
現在のスコアが全体で250点だとしたら、リスニングよりもまずボキャブラリーなどが大事かも、と思いました。 リスニングは、聞いてみて単語が聞き取れないと推測もしようがないので、第一段階は語彙を増やすことだと思います。 ちなみに語彙が増えることとリスニングが上達することはまた別で、たとえば独学でリーディングやエッセイがかける人もNativeの言葉に慣れていなければまったく聞き取れません。 TOEFLはTOEICと違って,長文問題などには大学の教科書で習うようなことが出てきた記憶があります(すいません、一番最後に受けたのは5年前です…)。National Geographic Magazineの英語版、同社のテレビ放送(NHKで時々やっているような)のニ言語モードなどで単語やリスニングをやってみると、飽きが来ないかもしれません。
お礼
そうですね。TOEFLはアカデミックな内容がすごく多いです…。やはり,そのような内容のリスニングについていくにはアカデミックな単語がもっと必要なのでしょうか。。。回答どうもです。
お礼
ご回答どうもです。今日,受けて来ましたが,だいたい取りたかった点が取れそうです。