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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SeeとLookとShowの違い)
SeeとLookとShowの違い
このQ&Aのポイント
- see、look、showの違いについて説明します。
- seeは物事が目に入ることを指し、lookは意識的に見ることを指します。
- showは他人に物事を見せることを指し、自身がものを見る場合には使いません。
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質問者が選んだベストアンサー
みる、とみせる、の違いでまず「see,look」と「show」にわけます。 showだけはみせる、という意味なのでまず1個区別ができました。 次に「みる」という意味のseeとlookですが、質問者様の例文がまさにパーフェクトな分け方となります。 つまり、seeは勝手に視覚として見える、という意味の「みる」 lookは自らの意思で見ようとする「みる」 です! 例えば(会話例でどっちの「みる」を使うかだけ書いときます) 「あれみて」→look 「え…みえないんだけど」→can't see 「そこのモンはみえてる?」→see 「みえる」→see 「じゃあそいつのとなりにみえるはずだよ」→see 「あ、みえた」→see こんな感じ。 意識的でも"みる事ができた"ってのにはseeを使います。凝視とまではいかないけど、カッと見ようとする努力がいるようなのがlookと思っとけばO.K. 映画をみるのはseeね。何百分もがっつりみると疲れるでしょ? ちなみにテレビはwatchですので注意
お礼
3つの単語の違いについてよくわかりました。ありがとうございます。 watchもありましたね! ご説明によると、映画館の大きいスクリーンで映画を観る場合は「see」(施設でオペラなどを観劇する場合もseeでo.k?) 家のTVで同じ映画をDVDなどで観る場合には「Watch」と理解して宜しいのでしょうか。 う~ン難しい! 日本語だと全て「みる」と言う一つの単語で済んでしまうのにという規定概念が邪魔になりますね。 でも素晴らしいご回答で理解できました。月謝をお支払いするので私の先生になってください(笑o^v^o) お手数お掛けいたしました。本当にありがとうございました。