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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カロリーと食べ物の重さ。)

カロリーと食べ物の重さの関係について

このQ&Aのポイント
  • カロリーと食べ物の重さには関係があるのでしょうか?朝昼に野菜をたっぷり食べても体重が増えることがある一方、夜に軽いケーキを食べても体重が減ることがあるという疑問があります。
  • 高カロリーのものが太るのか、重さの軽いものが太らないのか、カロリーが0でも飲み物をたくさん摂取すると体重が増えるのかという疑問があります。
  • お茶を飲むことで脱水が防げる一方、お茶を寝る前に飲むことに気が引ける理由とは何でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • isoworld
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回答No.2

 日々の体重変動のほとんどの要因は体水分量の変動によります。個人差はありますが、体水分量の変動は1日の中で2kgくらいはあります。多くの場合、体重は朝に最少になって夜に最大になります(2kgくらい違うわけです)が、それは体水分量の変動によるもので、太ったとか痩せたという肥満の程度(体脂肪の増減)ではありません。  飲み物はもちろん食べ物も、大半は水分で構成されています。ですからカロリーに関係なく、たくさん食べると体水分量が通常よりも増えて体重が増えます。この増えた体水分は、数日ほどで徐々に抜けていきます。1日や2日ではなかなか元に戻りません。でも体水分で単に体重が増減しているわけなので、肥満とは関係ありません。  太るか痩せるかは、食べた物のカロリーがどれだけかによります。飲み食いした物の量(重さ)ではありませんよ。きのこ、コンニャク、トコロテン、海草、もやし、野菜などカロリーが非常に低いものは、思いっきり食べて体重が2kgくらい増えても肥満には関係ありません。それで増えた体水分は自然と抜けていきます。  重量の軽いケーキを100g食べたほうがきのこを1kg食べるより、はるかに肥満に直行します。

その他の回答 (3)

回答No.4

あなたは2kgのダンベルを持って体重計に乗り、2kg増えたと嘆く頭の弱い人なんですか? 水を1リットル飲めば単純計算で1kg増えるはずですが? 尿や汗で排出されるまで増えたままなのは当然でしょう。 「太る」のと「体重が増える」のとは同義語じゃないですよ? もう少し勉強しましょうね。

回答No.3

炭水化物に含まれるカロリーはは1gあたり4kcalです。これに比べ、脂質に含まれるカロリーは1gあたり9kcal。 単純に計算しても炭水化物より脂質の方がカロリーは多いです。 ちなみにノンオイルは糖質が多いのでこれまた炭水化物になりますから…。 サラダにはオリーブオイルと塩とレモンのドレッシングがおすすめです。 オリーブオイルはオイルの中でもアミノ酸が多く含まれている優れているオイルです。 便通改善にも適してますし。 炭水化物をとれば体重は増えます。(逆に体重を減らしたいのであれば炭水化物を減らしてみては?) 脂質をとれば脂肪が増えます。(体脂肪を減らしたいのであれば脂質を減らせば良いのでは?) 個人差ありますが…。 脂肪=体重じゃないですよ。 やせていても体脂肪率が高い方は多いです。 過度な食事制限は逆に太る(または太る体質になりやすい)のでお勧めできません。 バランスの良い食事と適度な運動が良いと思います。 人間なら毎日1~2Kgの体重増減は当たり前です。 ご飯食べなくても水分とってますから。 体引き締めたいのであれば、筋肉つける方が早いですよ。(筋肉量増えれば必然的に体重は増えますが…) 頑張ってください。

  • ID10T5
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回答No.1

水や野菜をたっぷり食べて増えた2kgというのは水をちょっと飲まなければすぐに減ります。その程度なら半日~一日で元に戻ります。一週間もかかりません。朝・昼・夕・寝る前と細かく体重をチェックしていれば、一日のうちに2kgくらい増減していることが確認できるはずです。 ケーキを食べて増えた2kgというのは1週間の食べ物制限程度では減らせなくて、一か月も二カ月も制限し続けなければ元に戻りません。こちらは本当の意味での体重増加だと思えばよい。 つまり同じ2kgでも、水で増えたのとケーキで増えたのでは、減らしやすさが全然違うということですし、瞬間的な体重増減で一喜一憂するのはばかばかしいということにもなります。 毎日同じリズムで飲んだり食べたりして、各日の同じ時間帯での体重増減を少なくとも1週間以上の間隔で観察し続けていかなければならないということでしょう。

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