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人見知りということについて
ふと思ったんですが、 人見知りというのは食で例えると偏食家なのでは、つまり食べ物に 食わず嫌いがあるように人間の選り好みが激しい、あるいは、 人間の好みが偏っているというのはないですか。 ふと思っただけなんですが、どうなんでしょうか。 ちなみに自分も人見知りするほうです。
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私は人見知りではないんですけど、人見知りな人ほど、慣れてくると、とてもよく話す人が多いなって思います。 むしろ、人見知りじゃない社交的な人の方が好き嫌いが激しいような気がします。 初対面の人と話すことに慣れてたり、元々の性格だったりすると、好きな相手でも嫌いな相手でも、その場はなんとか乗り切ることができるからです。 だから、嫌い(苦手)だと思う相手だと、連絡先を交換しないようにしたり、したとしても、あんまり深い付き合いにしないようにします。 長い目でみた時、人見知りの人の方が、本当は臨機応変にいろんな人と長続きしそうな感じがしてました。 まぁ、確かに人見知りの人は相手を選んでるなとは思いますね。好き、嫌いではなくて、話しやすい人を選んでそうですね。
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- mitsuakekae
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回答No.1
そうですねぇ… 私の身近にいる人見知り達に共通してるのは、みんな自分のことを話すのが苦手で、物事に対して緊張しちゃうし、わりと失敗を恐れてて完璧を求めてるのかなぁなんて感じがしてますね。 でも人見知りの方々みんなが全く一緒とは思いませんよ。 私も子供ができて、苦手でも外出してたくさんの方と付き合わないといけなくなって、人見知りではなくなりましたよ。 生活習慣が変わったら、人はその環境に慣れるんだなぁと知りました。 ny36さんの質問で久しぶりに以前の私を思い出しましたぁ。 ありがとうございましたぁ。