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まあまあです。どちらでもないを英語で
Do you like TV? とか聞かれた時に よく日本人だと、 So-so が多いんですし、自分もそうだったんですが 先週 アメリカ人の方々と話す機会があったんですが 彼らは、まったくつかいませんでした。 意味は通じたみたいですが・・・・。 聞き忘れてしまいましたが 、英語圏で So-so をよく使う国はあるんでしょうか? できたらいろんな国の方としゃべる機会がある方の回答をお待ちしています。
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#1、#2です。追加です。 >>どうも、不可に近い表現と受け取られるみたいです。その人たちは、ですが これは外交辞令によく使われる場合で、お話しになった人はみんな外交辞令がお上手な人達なのでしょう。日本語でも不可に近い手料理を「なかなか」と言うようなものです。褒めちゃこちらの威信にかかわる、くさしては相手の威信にかかわる、と言うような時ですね。
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- wyeatearp
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私はそんなとき: Depends. といって断定を避けます。番組次第の意味を込めるのがミソ。So so. はこの表現の【投げやり感】が好きになれません。 ご参考まで。
お礼
ご回答ありがとうございます。 It's depends. と答えて理由を言うんですね。 たしかにその方法もあるかと思います。 so so はやはり使わないですよね?
- SPS700
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下記には、so-so の例があります。(ちょっと英和と和英と噛み合っていないようですね) http://eow.alc.co.jp/so-so/UTF-8/ ものの出来具合が、可でもないが不可でもない、という時に使うのは聞いたことがあります。 例えば How is French? 「彼のフランス語はどうですか?」 It's so-so.「まあまあですね。」 How do you like your new house? 「今度の家の住み心地はどうですか?」 It's so-so.「まあまあです。」 と言った調子です。二者択一の答えに使わないだけです。 国によって使い方が違うと言うより、英語圏での so-so は、「まあまあ」と比べて使用区分が違うという点の方が大きいと思います。
お礼
何度もありがとうございます。 もののでき具合ですか・・・。 >英語圏での so-so は、「まあまあ」と比べて使用区分が違うという点の方が大きいと思います。 そうかもしれません。 あれから、また話す機会があったので聞いてみたんですが、 どうも、不可に近い表現と受け取られるみたいです。 その人たちは、ですが
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
日本語の「まあまあ」は、いろんなところに使える便利な言葉です。でも外国語では、時と場合で、多様な表現になります。 下記では「まあまあ」の英訳が副詞だけでも7つ出ていますが、so so は入っていません。 http://eow.alc.co.jp/%E3%81%BE%E3%81%82%E3%81%BE%E3%81%82/UTF-8/ so so は、「どうだった?試験は?」に答えて「まあまあでした」という時には使えます。 テレビはお好きですか、というのは、イエス・ノーの質問ですから、期待されているのはそのいずれかです。僕だったら No, I don't(いえ、嫌いです)と言うのですが。「まあまあ」とおっしゃりたければ Not particularly(べつに)とお答えになるのも一方法です。 「まあまあ」は使用範囲が広いので英語圏の人が日本語を習う時は便利ですが、日本の方が外国語で「まあまあ」を言い表すには上記の様にかなりの細分化が必要です。
お礼
お返事ありがとうございます。 上記だけではなくほかにも聞いたのですが。 どうも、あまりつかいません。 上記、URLのSO SO の使い方で聞いたことがないのですが、 実際、使っているのを聞かれたことありますでしょうか? もし、いましたらどちらの国の方か教えて頂けましたら幸いです
お礼
有難うございます まだもやもやしてますが 質問はここで閉じようと思います