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外国産のチーズについて

今スーパーでも沢山の海外のチーズが売られていますが、どれを買っていいのかわかりません。 日本のチーズには大抵乳化剤が含まれていますが、外国産のものは入っていないのでしょうか? また、日本のスライスチーズやプロセスチーズのようにクセがなく食べやすい銘柄を知りたいです。 できれば幼児でも食べられるように塩分、脂肪分が日本のものとくらべて極端に多くないものがいいです。 よろしくお願いします。

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noname#159989
noname#159989
回答No.3

外国産のチーズとひとくちでくくるには無理があるほど、たくさんの種類があります。 ずいぶんと入手しやすくなった海外産のチーズですが、日本には入ってきてないチーズもまだまだ山ほどあります。 というのも例えるなら日本のお漬物のような存在で、土地土地で様々なチーズが作られているからです。 まず日本のスライスチーズやプロセスチーズは出来上がったチーズをさらに加工したもの。 数種類のチーズを混ぜ合わせて加熱処理をして作られています。 品質を安定させるためには乳化剤も不可欠でしょう。 こうした加工チーズに対して、海外産として主に売られているのはナチュラルチーズと分類されるもの。 もちろん海外産の加工チーズもありますが。 ナチュラルチーズは本来、生乳と塩のみが原材料で余計な添加物は加えられません。 そこにレンネットというチーズ作りに欠かせない凝固成分を加えて作られます。 そしてナチュラルチーズを分類すると次のように分けられます。 フレッシュチーズ…非加熱で熟成をさせず新鮮なうちに食べるチーズ。モッツァレラやリコッタなどがそうです。 ハードタイプ…オランダのゴーダやミモレットーの長期熟成、イタリアのパルミジャーノ・レッジャーノのような硬いタイプのチーズで加熱(あるいは非加熱)、圧搾されさらに熟成されたもの。 セミハードタイプ…エメンタールやグリュイエール、コンテなど、「チーズ」の代名詞のような存在。 チーズフォンデュやスライスしてサンドイッチに使ったりするのはこれです。 ちなみにハードもセミハードも作り方は同じで熟成期間に差があるという認識で良いです。 ゴーダやミモレットも若いうちはセミハードということ。 白カビタイプ…おなじみのカマンベールのように白カビをまとったチーズ 青カビタイプ…ブルーチーズと呼ばれる青カビをつけて熟成したチーズ。塩分が高いです。 ウォッシュタイプ…チーズの表面を塩水やお酒で洗いながら熟成させて作る。熟成がすすむほど中味がトロトロに。 シェーブルタイプ…山羊乳で作られるチーズ。 その他…牛乳や羊乳また山羊乳など2種類以上のミルクを混ぜ合わせたり、お酒やフルーツのフレーバーをつけたり、燻製したりと、様々なタイプがあります。 こうしたナチュラルチーズのほとんどに乳化剤は入っていません。 数百年も昔から農家や修道院などが自家製で作っていた歴史があるものがほとんどですから、余計な添加物など使うべくもなかったのです。 レンネットというのは牛や羊の腸にある消化酵素です。今では人工的に微生物等をもとに作られています。 さて、幼児でも食べやすいチーズというと、やはりフレッシュなモッツァレラやセミハードタイプのものでしょうね。 上にあげた以外ではサン・ネクテールというチーズが私はおすすめです。 熟成期間にもよりますが栗を思わせるようなほっこりとした甘みがあり、実においしいチーズです。 またフランスでもっともポピュラーなコンテというチーズはそのままでも料理にも、プロセスチーズのような扱いで食べられます。 またクセが強いので初心者向きではないウォッシュタイプのなかでも食べやすいのがポン・レヴェックというフランスチーズです。 ブルーチーズは子供に不向きと思いきや、本当に状態の良いブルーチーズは極上の味で、世界三大ブルーのうちの一つ、フランスのロックフォールが余ったのでフランスパンに乗せて軽く焼いてハチミツをたらしたらのをうちの子供はおいしそうに食べてました。 ちなみに世界三大ブルーの残りの二つはイギリスのスティルトン、イタリアのゴルゴンゾーラです。 ところでこれらの輸入チーズを買う際に一番気をつけて欲しいのは信用の高い回転率の良い店で買うこと。 ワインと同じでチーズは生き物。きちんと温度管理された状態である事が大事なのと、いつ食べるかで味わいがまったく違ってしまいます。 ブルーチーズは苦手、という人のほとんどは管理の悪いチーズしか食べていないと思いますよ。 それにしても輸入チーズは高級品ですからね、無理に子供に食べさせなくても…と思います。 やはりワインとの相性が最高です!というのは、飲兵衛の意見かしら? 長々すみません。

argatoo
質問者

お礼

大変詳しいご回答、ありがとうございます。サン・ネクテール、探してみたいと思います。

その他の回答 (2)

  • O-Gon
  • ベストアンサー率22% (1024/4610)
回答No.2

癖の少ないものならカマンベールチーズですね。 あの、ふわふわとした白かびのチーズです♪ クリームチーズをトマトと一緒に食べるのもおいしいですよ♪

argatoo
質問者

お礼

カマンベールは臭いといって食べず…。トマトは好きなのでクリームチーズと試してみます。ありがとうございました。

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.1

日本のチーズでも外国のチーズでも、乳化剤が入っているものと入っていないものがありますよ。商品の裏に原材料が書いてありますのでお確かめください。 日本のスライスチーズやプロセスチーズのようにクセがなく食べやすいもので、なおかつ余計なものが入っていないチーズをお探しなら、ゴーダチーズはいかがでしょう。もともとはオランダ産ですが日本産もあり、わりとどこでも売っています。 一度、デパートの売り場に行くと、詳しい店員が何でも教えてくれて、ものによっては味見もさせてくれるので、それで好きなものを決めておくと、スーパーでも買い物がしやすくなると思いますよ。 添加物などを避けたいなら、くれぐれもお買い物のたびに裏を見てくださいね。

参考URL:
http://www.nyukyou.jp/dairy/cheese/cheese05.html
argatoo
質問者

お礼

日本のチーズにはみんな乳化剤が入っていると思ってました。勉強になりました。ゴーダチーズ試してみます。ありがとうございました。

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