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ユッケは日本では食べられない料理ですか?

生食用の牛肉が日本では流通していない以上、ユッケは日本では自己責任で食べない限り、食べられないということですか? 店の責任者が問題ないと判断して売って食中毒を出しても法律的には責められないのであれば、今後何を信用して食べたら良いのでしょうか? そもそも厚生労働省の規定にあった検査をした生の牛肉が食べられる国ってあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

牛肉による衛生管理は法律で義務づけられているので、 加熱用の牛肉だろうとその中の細菌数を管理して提供する義務があり、 それを食べている以上は安全です。 それを食べて食中毒を起こしたら店の責任であり自己責任ではありません。

noname#178894
質問者

お礼

食は提供する店が責任持って出す法的責任を持っているもの。 今後ユッケを出す店は勇気が要るということになりますね。

その他の回答 (7)

noname#141918
noname#141918
回答No.8

生肉を食べないほうがよいことは、0157の時にすでに知っていますよね。 今後は、生肉を店で出せないようにすることが望ましいと思います。 死人まで出す料理は危険です。

noname#178894
質問者

お礼

ユッケやレバー刺しを出す店は、人を殺すかもしれないという意識を持って、細菌検査をしっかりして欲しいですよね。

  • golgo13-
  • ベストアンサー率25% (10/40)
回答No.7

そもそも朝鮮人の食物が日本人の口に合うと思っているのか? そんなにユッケ食いたいなら犬も焼き肉にして食わねば。。

noname#132878
noname#132878
回答No.6

信用出来る販売店を個別に調査するしか方法がないようですね。 逆切れ記者会見を始めてみました。

noname#178894
質問者

お礼

あの社長の逆切れ記者会見は酷いですね。 いくら事故処理で夜も寝ずに対応していたとしても最悪ですよね。 いかにもやり手で順風満帆できた世間知らずの若造社長ですよね。 本当は社長がいれば社長が話すべきだろうけど、今後は記者会見は冷静で優秀な幹部に任せて、 隣で全体司会に徹した方が良いと感じました。

  • fedotov
  • ベストアンサー率48% (710/1461)
回答No.4

>生食用の牛肉が日本では流通していない >生の牛肉が食べられる国ってあるのでしょうか? 日本でも、生食用の牛肉は輸入品があります。 東京都福祉保健局 【3 「生食用」の牛肉、鶏肉は流通していません】 牛肉については国内と畜場から生食用としての出荷 実績はなく、一部生食用として輸入されているものが ありますが、その量はごく少ないものと考えられます。 http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/anzen_info/nama/index.html >店の責任者が問題ないと判断して売って食中毒 チェーン店は肉が汚染されていたと主張して、肉の 卸売業者に責任転嫁しようとしていますが、卸売業者 の他の取引先での食中毒発生報告はありません。 この焼肉チェーン店の複数店舗だけで、時期がずれて、 食中毒が発生しているので、卸売御者の衛生管理に 問題はなく、仕入れた肉でなくチェーン店側に問題が あったと思われます。 たとえ生食用を使っても、汚染された厨房に常温で 長時間放置して、細菌が繁殖し、食中毒が起きる。 そんな店だったのではないですか?

noname#178894
質問者

お礼

そうですね。他の卸した店からは食中毒が出ていない事実は大事ですよね。 あの若社長の今後の対応が大事ですね。

  • mekuriya
  • ベストアンサー率27% (1118/4052)
回答No.3

ユッケに限らず全ての食事は自己責任です。何も信用してはなりません。疑って疑って疑いつくすことです。

  • gldfish
  • ベストアンサー率41% (2895/6955)
回答No.2

根本的なことを忘れています。牛肉で最もポピュラーな加熱具合はミディアムレアです。これは、焼肉だろうしゃぶしゃぶだろうとそうだと思います。ミディアムレアというのは実質上「半生」ではなく、肉の一部あるいは大部分がレアであるということだと思います。つまり、加熱殺菌されていない部分がかなり残っているということです。 日本国内で牛肉の生食に問題があるということであれば、つまり、問題無いのは完全加熱処理された牛肉だけということになります。だとすると、「消費者が完全加熱して食べる」保証なんて無い訳ですから、生の牛肉自体が流通不可能ということになってしまいます。 そもそも、戦後50年に限っても、(ミディアムレアもしくはレアで)焼肉・しゃぶしゃぶ・ステーキ・ユッケが日本国内で散々大量に食べられ続けてきた事実を無視して、今回の食中毒だけ注目して不安がっても、それはかなり的外れでナンセンスな姿勢だと思います。 少なくとも、数日前にいきなり降って沸いてきたような「生の牛肉食べられない」なんて話よりも、これまでの事実の方がよほど説得力があると思いますが。 少なくとも日本国内での牛肉の状況は何も変わっていません。焼肉だろうと鍋だろうと生食だろうと、「自己責任で食べる」、それだけです。そもそも絶対に食中毒を起こさない食べ物、あるいは100%人体に害の無い食べ物なんてありませんよ。それは食べ物の本質です。

noname#178894
質問者

お礼

食の安全安心の根底をくつがえすような意見ですね。 料理人は食べてくれる人のことを第一に考えて出すのでは?

回答No.1

今回の食中毒で焼き肉屋に責任がないかどうかは 結論が出てないはずです。 法律に違反してないとしても、民事的に賠償責任は あるでしょう。 資格を持った人だけが調理するように法律が あるフグですら、これまで多くの死者が出ています。 それでも、日本人は食べ続けています。 毎年、もちを喉につめて死ぬひとがいても もちが廃止になりはしません。 肉は新しくても菌がついているかもしれないし、 野菜は農薬で汚染されているかもしれません。 絶対に安全な食品はありません。 生きることは危険に突入することです。 結局は個人の判断としか言えないでしょう。

noname#178894
質問者

お礼

食の安心安全に法律が関与していない部分があるのはびっくりです。 TV見ていても、あのチェーン店なんて非常にきれいで店員もしっかり衛生管理しているのに食中毒が出て、街中の汚らしい厨房の焼肉屋で食中毒が大騒ぎになっていない。どこで食べたらよいのでしょうかね。