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英訳お願いします
以下原文の英訳をお願いいたします。 本文とニュアンスが変わる場合はその旨解説いただけると幸いです。 _________________________________ 世界の皆さん。 どうか日本に住む一般市民を助けてください。 日本では政府が人体実験のような被曝量を子供に強制させることをできるだけ多くの 海外の方に伝えてください。 海外の研究機関や、団体の皆様で是非東京近郊の土壌汚染や空間汚染を計測して 事実を日本の市民に伝えていただけるよう働きかけてください。 今、日本政府は事実を公表しませんし、隠蔽に躍起になっています。 こうした状況では、原発から200KM離れている東京も決して安全ではありませんし 野菜をはじめとした食品も安全だとは決して言い切れないのです。 外国人の方々は是非今の事実を受け止めてください。 福島原発事故における実際の放射線値についてや、日本政府が東京電力が隠蔽したり過小評価したりしている 事実をお知らせしたいと思います。 日本では政府が率先して子供を含む一般市民を放射能被曝させようと必死です。 日本は非常に危険な国です、もし外国人の方でまだ日本にいらっしゃるかたは今すぐに日本国外へ脱出してください。 これから来ようとされている方は、今すぐその計画を中止してください。 ・日本政府は国際放射線防護委員会(ICRP)でも定められた一般公衆の1年間の放射線量1msvを無視して、なんと20倍の20msvに引き上げました。抗議の意味も含めて政府内の専門化が辞職しましたが、口封じを行っています。 ・国が率先して法律を無視するという異常な国となりました ・年20msvは、原発労働者が白血病を発症し労働認定を受けている線量に匹敵します。また、ドイツの原発労働者に適用される最大線量に相当します ・日本では子供を原子力発電所の最前線で働かせるのと同じ被曝を推奨しています。 ・政府が発表する空間放射線量は地上から非常に高い場所で計測された数値で、生活のうえでの現実的な数値ではありません (例: 東京新宿(政府発表、地上18Mで0.07μSV/H) 東京新宿(原子力情報室、地上1Mで0.15μSV/H) ・東京の地表(アスファルトや芝)の放射線量は2μSV/Hときわめて高いのです。政府は決して土壌調査をしませんし、公表しません。 ・放射性廃棄物を、東京近郊の焼却場で燃やし、放射能を拡散しようとしています(神奈川県川崎市) 放射能汚染されていない瓦礫のみと公表していますが、残念ですが福島に汚染されていない瓦礫は絶対にありません。 ・食品の放射能検査は、極めて限られた品種で、限られた地域のものだけの少数検査です。ストロンチウムやプルトニウムは検査すらしていません。 また、野菜に限っては検査する前に水でよく洗ってから検査した数値を公表し、市民をだましています。 そうした物を日本政府は流通させて、小さな子を積極的に汚染しています。 ・日本では『 風評被害防止 』という言葉で、危険が疑われる野菜、汚染された野菜を積極的に販売しています。子供の命よりも経済的な損失を防ぎたいためです ・日本では将来を担う子供たちの命よりも、農民や漁民など大人の命が優先されています。 ・日本政府は地表のストロンチウムやプルトニウムの検査結果を隠蔽し続けており、公表しません ・この極めて高い異常な基準を小さな子供たちに強いており、避難させません。非人道的な人体実験を日本政府は始めています。 ・日本政府は福島市など人口が多い地域の避難措置を必死で避けようとして、人体実験を行っているのです。 ・日本のテレビや新聞など、既存のメディアでは政府や東京電力から多額の補助金を受け取っている機関の学者が登場し 事実と将来を過小評価した情報のみを流し続け、深刻かつ真実を述べるとメディアから消されてしまします。 挙げればキリがないですが、日本政府の現実はこのようなかたちです。 今の日本は原発から離れた東京近郊も非常に危険な状態です。 日本政府はチェルノブイリ事故を起こしたソ連政府の隠蔽体質と全く変わりません。 ですが、市民は日本を愛していますしこれからもずっとこの地で生活していきたいと思っているのです。 外国人の皆さんのちからによって、是非公正な検査と検査数値の発表を促してもらえるようお願いします。 WEBサイトを通じ、一般市民がわかるような形で公表をお願いします。 私も含め多くの日本人は英語のサイトを普通に理解することはできません。 ですので、できたら日本語に訳してもらったりしてサイトに公開いただければと思います。 そして、そのような公正な検査で安全が確約された状態を示し、外国人の皆様にもまた日本に来てもらえるようになることを願っています。
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- zoethecat
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すみません。自分はすぐにご協力ができないのですが、もしよかったら同時にhttp://lang-8.com/にも相談かけてみませんか?世界各国の言語学習者がお互いに協力し合うサイトです。
- 参考URL:
- http://lang-8.com/