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数学ΙA
三角形ABCがあり、AB=6、BC=4、AC=4、cos∠ABC=3/4、sin∠ABC=√7/4である。 (1)点Aで直線ABに接し、点Cを通る円をOとし、円Oと直線BCのC以外の交点をDとする。 (i)∠ADC=∠? ∠ABC、∠ACD、∠CAD、∠BADから選択せよ。 (ii)AD=?、CD=? (iii)円Oの半径=? 回答お願いします。
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(i) 接弦定理より、∠ADC=∠ABC (ii) △ABC∽△BDAで、△BDAは二等辺三角形だから、 AD=6、CD=5 (iii) 正弦定理より、 円Oの半径=(1/2)AC/sin(∠ADC)=8/√7=8√7/7
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- nandemoyasan2
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回答No.1
三角形ABCは一辺が6。二辺が4 の二等辺三角形なんだから 三角形の図を書いて、円を書いてみましょう。 すると (i)の答えは∠BADしかない (iii)は直角三角形の辺の長さだから 三平方の定理から4^2-3^2の平行根の半分で√7/2 (ii)CDは √7/2×sin∠ABC=√7/2×√7/4×2=7/4 ADは 一辺の長さが6×sin∠ABC(=√7/4)=6√7/4 もう一辺が6×cos∠ABC(=3/4)=9/2 (9/2-4)+7/4=9/4 三平方の定理から (6√7/4)^2+(9/4)^2=(36×7+81)/16 よって√333/4