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掛け捨ての死亡保障について
31際、既婚、0歳児1名です。 以前にもここで生保についてご質問させて頂いたのですが、再度お願い致します。 今、1000万の積立利率変動型の終身保険に加入しているのですが、これでは妻子ある 状態では少ないかと考えており、プラスアルファとして掛け捨てで安い死亡保障を 加えようかと考えてます。 そこで条件としては死亡保障1000万で安くてお勧めの掛け捨ての商品をご存知の方、 いませんでしょうか? 尚、会社の共済としても、1口160円/月で保障100万というものがあり、1000万の保障 だとすると160×10=1600円/月というものがあります。 生命保険会社の方で他に安いものがあれば検討範囲に入れたいと思い、ご質問させて 頂きました。
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1000万円の掛け捨ての保障といっても万一、事故で契約直後になった場合、60歳まで均等に使うと月々2.9万円の保障となります。1000万円でも足りないということが理解していただけるでしょうか。 60歳直前に亡くなった場合は使い道があるかもしれませんが、均等の保障では必用な保障の過不足がでます。 遺族年金というものが厚生年金に加入していれば、月々12万円ぐらい(給与により変わります。) 「月額5万円保障」というのは、例えば、ご主人に万一の場合に毎月5万円を60歳まで支給するものです。 遺族年金が12万円なら合わせると月々17万円の保障となります。お子様が18歳の3月を過ぎると遺族厚生年金は中高齢寡婦年金に変わる場合が多いです。 終身保険1000万円は一時金として支給されますので、十分とはいいませんが、1000万円の定期保険よりは良いと思います。 お子様が小さい時に何かあると奥様も働くわけにいかない場合が多いので一番困ると思います。 子供が大きくなってしまえば、奥様はパートで月5万円の収入は見込めると思います。 過去の回答に収入保障の定期保険は何度もでていますので、良く見て下さい。
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- yuchiko
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オリックス生命のダイレクト定期(?)とかいう名前の通販の定期保険は安いという話を聞いたことがあります。
お礼
回答ありがとうございます! ダイレクト定期ですか。 初めて聞きましたが、参考にさせて頂きます!
- Pigeon
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こんにちは。 気になる点としては、会社の共済制度ですが、団体定期保険などを利用して共済制度と称していることもあります。グループ保険であれば、1年毎(または5年、10年のスパン)で保険料が上がりませんか?必要と思われる時期までの総払込保険料で比較すると良いでしょう。 お勧めの保障というか、考え方は月々の生活費を元に考える事です。遺族年金や他の収入要素と現在の生活費(の7割)を元に考えると幾ら不足するかが分かると思います。(住宅ローンは団信があれば返済費用は考える必要はありません。) 養育費中心の考え方でいくと、期間22年、月額5万円保障の保険で1058円/月(最低保険料を下回るので半年払または年払を利用)相当です。基準保障額は1100万円程あります。月額10万円保障でも2115円/月相当ですから、収入を元にした考え方の保険の方が合理的といえると思います。(ちなみに途中で保険料が上がる事はありません。)
お礼
回答ありがとうございます。 私も、共済が実際どこかの団体として契約しているかどうか気になっていたのですが、 手元に資料がなくてわかりませんでした。 しかし、保険料って1,5,10年という短いスパンで上がることもあるのですね。 よーく調べておこうと思います。 遺族年金についてもこれから調べようと思っています。 で、#1の方のお礼にも書いたのですが「月額5万円保障」という意味がどうも分からないです。 すいません、基本的な事がわかっていなくて。。。
- reimen
- ベストアンサー率46% (185/400)
参考URLには定期保険の保険料比較があります。 販売コストの少ない通販保険(オリックス生命等)やリスク細分型でタバコを吸わない人の保険などは安い傾向があるのですが、比較すると会社の共済の方が断然安いです。 必要保障額は一般に年々減少しますので、会社の共済の口数を年々減らして、逓減定期のようにご自分で設計する方法もよろしいと思います。
- 参考URL:
- http://www.hoken-erabi.net/
お礼
回答ありがとうございます。 やはり共済は安いですよね。。。 >必要保障額は一般に年々減少しますので、会社の共済の口数を年々減らして、 >逓減定期のようにご自分で設計する方法もよろしいと思います。 そういう考え方はいいですね。(いただきます) でも、よく保険プランを考える上で必要補償額のカーブに合わせてなんて言いますが、 その辺りがあまり分かっていません。 31才妻子持ちの状況と40才になった時とではどちらが補償額を必要とするのか。 考え方によっては40才で私にもしもの事があった場合、妻も同じような年齢だと それ以降子供を養えるような仕事を見つけられるのか心配ですよね? そうするとやはり保障が厚い方がいいのかななんて・・・。 保険は「もしも」を前提に考えるので、ほんと難しいですよね。 ありがとうございました。
- hoken24
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月々5万円を60歳まで保障するタイプであれば、半年で 9650円です。月当たり1608円。 最大で5万円の348か月分で1740万円の保障です。 過去回答にあるように収入保障型の定期保険です。 保障は毎月減っていきます。 同じ保障金額が良いのであれば、子供が自立するまで、共済500万円ぐらいの組み合わせはどうでしょう。 合計で月あたり、2408円です。 終身保険1000万円があれば、収入保障型の定期保険の組み合わせだけでも良い組み合わせだと思います。 大学入学資金を確保ということであれば、低解約返戻型の終身保険を利用する方法もあります。 会社名は出しませんが過去回答をみれば、わかるはずです。
お礼
回答ありがとうございます! 勉強不足で申し訳無いですが、最初の「月々5万円を60歳まで保障するタイプ」 というところがよく分かりませんでした。 「死亡時1000万」とかいう考え方とは違うのでしょうか? 収入保証型の定期保険という言葉自体聞いたことがありませんでしたので・・・。 スイマセン。。。
お礼
お礼が遅れまして、大変申し訳ありません。 最近になって、自分が居なくなった場合を考えて、大体いくらの生活費が必要かを 考えるようになりました。 やはり、保険はちゃーんと考えて入った方がいいですよね。 ありがとうございます。