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60歳以降の死亡保障確保について

夫婦の60歳以降の死亡保障について考えています。 現在、夫と私ともに30代で子ども(0歳)が一人おります。 60歳までは掛け捨ての共済でそれぞれ3000万、1000万という死亡保障をつけています。(医療保障のみのには生命保険会社で終身に入りました)。 共済なので続けても、60歳で終わりになります。 60歳以降に夫、妻とも、葬式代+アルファで、300万~500万の死亡保障は最低欲しいのですが、今から準備するのによい方法はありますか? 変額終身保険などはどうなのでしょうか。 ちなみに家をもっておりませんので、貯蓄のみでとなると家購入資金や子どもの教育費などで、ちょっと後回しになりそうです。子どもは一人おりますができればもっと欲しいと思っております。 なにかよい方法がありましたら、教えていただけれるととても嬉しいです。

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  • miku8313
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回答No.2

変額終身保険は保険料はお安いですが 解約返戻金の安定性を考えるなら 東京海上日動あんしん生命の長割り終身(終身保険)もあります。 http://www.tmn-anshin.co.jp/index.html 数社終身保険の見積もりできますよ。 http://www.hokenmall.jp/index.html

randoseru
質問者

お礼

ありがとうございます。 ホームページ拝見させてもらいました。 東京海上日動あんしん生命の長割り終身よさそうです。 検討してみます。 また、数社の見積もりのほうも活用させていただきます。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

貯蓄で十分です。 保険会社は元本保証はないし、会社ごと潰れるかもしれないし、あまり生命保険会社に資産を集中させないほうがいいですね。 10年物の個人向け国債を買い続けるのはいかがですか? 現在の日本は低金利ですが、欧米先進国では金利3%~5%が当たり前です。 日本だけ低金利でずっと取り残されることの方が考えられないので、欧米先進国並みに利上げされれば、現在利率の低い終身保険では不利となります。 ちなみに、毎月積立して年3%複利で30年運用して500万円貯めるためには、月8600円ぐらいになります。

randoseru
質問者

お礼

どうもありがとうございます! 国債はほんの少しだけもっているのですが、もっと国債を使うのもよいかもしれませんね。国債で2パーセントとかになっていくんでしょうかね。 これから日本も利率があがればいいのですが。。。 すこしづつ上がっているのは感じますね。