※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数学なのですが..)
数学的帰納法の応用としての家系図の証明
このQ&Aのポイント
数学的帰納法を使って、家系図における両親の数と両親不明の人の数の関係を証明する。
家系図はすべてつながっていることを前提に、両親が分かっている人の数は両親不明の人の数-1であることを示す。
解決方法として、帰納法以外にも別の方法が存在する可能性も考えられる。
数学的帰納法でとけるだろうと思って考えていたのですが....n=k+1のとき?n=k+2のときを考えるとよく分からなくなってしまったので どなたかご教授いただけないでしょうか?
家系図を考える。家系図上の人の数がnのとき、大きさnの家系図とする。ただし、ある人の両親は共に分かっているか、共に不明とする。家系図において、"両親が分かっている人の数は、両親不明の人の数-1"であることを証明せよ。
1. 家系図はすべてつながっている。
2. 夫婦から 1 人の子供しか産まれない。
3. 離婚・再婚なし、婚外子なし
ということを前提にした問題です
もしかしたら帰納法以外でも解ける?のでしょうか(◔ฺo◔ฺ)
補足
すいません。説明不足でした。(-ω-) 問題には記載がありませんでしたがn>=2と思われます。