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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数学的帰納法)

数学的帰納法を用いた問題の証明

このQ&Aのポイント
  • 数学的帰納法を用いて、数式5^(n+1) + 6^(2n-1)が31で割り切れることを証明する問題に取り組んでいます。
  • 具体的には、n=1の場合から始めて成立を仮定してn=kの場合を考え、最終的にn=k+1の場合も成立することを示します。
  • 解答を見ると、n=k+1の場合に5^(k+1+1) + 6^(2(k+1)-1)を5(5^(k+1) + 6^(2k+1)+31・6^2k-1)と変形し、31の倍数であることを示しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • DIGAMMA
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回答No.1

こんにちは、 そこまで、自分で考えたなら、以下で十分かと思います。 5^(n+1)+6^(2n-1) の nを一つ増やすと、 (5^(n+1))*5+(6^(2n-1)*36)になります。これは (5^(n+1)+6^(2n-1))*36 - (5^(n+1))*31 です。 これの1項目は31の倍数と仮定しているもの掛ける36ですし、 2項目は31の倍数なのは明白です。 ご参考まで、勉学がんばってくだい。

type2000
質問者

お礼

ありがとうございます。 私、最後の詰め見たいのが弱いのです・・・ 大変参考になりました。

その他の回答 (1)

  • shkwta
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回答No.2

解答が間違っているようです。 5^(k+1+1) + 6^(2(k+1)-1) =5(5^(k+1)) + 36(6^(2k-1)) =5(5^(k+1)) + 5(6^(2k-1)) + 31(6^(2k-1)) =5(5^(k+1) + 6^(2k-1)) + 31(6^(2k-1)) =5×31M + 31(6^(2k-1)) こうなると思います。

type2000
質問者

お礼

ありがとうございます。参考になりました。 確かに、Mと置いたになってませんでした。 細部までの指摘ありがとうございます。