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「的確に本質を見抜く」の様な喩えで鳥の目の..
日本語大辞典をひきながら、どうしても出てこなくて初めてヘルプだします! 「ものごとの本質、ポイントを的確に突く」ことの喩えとして、 鳥の名前と「目」の表現を使った、 四文字熟語の様な表現があったと記憶しているのですが、 どうしても頭から文字として出てきません。 どなたかお知恵拝借願いたし。
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正鵠を得る(せいこくをえる) - 同意 - 的を射る でしょうか? http://gogen-allguide.com/se/seikokuwoiru.html 四字熟語も調べましたが、わかりませんでした。
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- Pinhole-09
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回答No.1
四字熟語ではありませんが 「鵜の目鷹の目(うのめたかのめ)」でしょうか。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 「鵜の目鷹の目」ではないのですが、四文字熟語ではなかった様な気と、ひょっとして 私の勘違いかも、と少し不安になってきました。 自分でももう少し「鳥」の名前の漢字を調べ続けてみます。 ご回答、感謝です!
お礼
これです! これを探していたのです。 四文字熟語は、すみません私の勘違いでした。 >「鵠」を日本では「くぐい」読み、ハクチョウの異名として用いられる字であるが.... 鳥の名と言うのは、何かで読んで頭の隅っこにありましたが、ハクチョウとは思いませんでした。 これでは鳥の名の漢字を探してもなかなか見つからなかった訳です。 喉の骨が取れてすっきりしました! ありがとうございました。
補足
ごめんなさい、四文字熟語は やはり私の勘違いでした。 四文字の方ではありませんでした、誤解させてしまい申しわけない。ありがとうございます。