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くしゃみによる肉体へのダメージ
前にくしゃみの圧力について質問しました。 http://okwave.jp/qa/q6649470.html この回答によると、くしゃみは新幹線並のスピードで発射しているようです。 しかし、それほどの速度で発射したら顔が吹っ飛びそうな気がするのに、実際は何ともありません。 どうしてくしゃみをしても、肉体へのダメージがほとんど無いのでしょうか?
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えーと、速い速度なのに衝撃はないのか?って質問だと思いますけど、 単に物理学の質量の問題だと思います。 肉や骨、血液に比べて空気は1000倍以上軽いのです。 あとくしゃみの量もたいしたことありませんw。 口からちょろっと空気が出るだけです。(量は2000ccとか) 台風とかで全身に風を受けるのと何万倍も空気の量(=受ける質量)が違いますね。 そうゆうことだと思います。 それでも速い速度で口から空気が出るので、 くしゃみをする瞬間は首の筋肉が固まってると思います。
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- 佐藤 志緒(@g4330)
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回答No.1
首の胸鎖乳突筋ががんばって支えてるからです。
質問者
お礼
胸鎖乳突筋のおかげですか。 あれほどの速度で発射したくしゃみの衝撃を支えるなんて、どんだけ丈夫な筋肉なんだ!! 回答有難うございました。
お礼
なるほど、速い速度でくしゃみをしても、衝撃はそれほどでもないのですね。 回答有難うございました。