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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パワハラの言い訳)
パワハラの言い訳とは?労働組合に連絡するべきか考えてみました
このQ&Aのポイント
- パワハラ被害者となった質問者は、職場での声の大きさを理由に怒鳴られ、パワハラを受けました。その結果、過呼吸や動悸などの症状が出て復帰できなくなりました。
- 退社を希望したところ、パワハラの言い訳として「普段から声が大きいのが奇声として気にかかっていた」と言われました。また、質問者は精神障害の手帳を持っていますが、これを理由に何度も面接で落とされ、勤務中も病気を言い訳にしないで頑張ってきました。
- 質問者は同僚たちから声を褒められる一方で、パワハラを受けました。母親は障害者枠でパートに入ったことが寛大な対応の理由ではないかと言いました。質問者は、このような差別的なパワハラの言い訳について労働組合に相談することを検討しています。
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noname#136967
回答No.1
精神障害者手帳を持っているにも拘らず、そのことを隠して採用され勤務し続けたことだけでも、偽っての入社と言うことで、即解雇されても可笑しくないことだと思います。 人の声の大きさなどに関しては、よしとする人もいれば、迷惑とする人もいて当然のことです。 単に、パートの方たちが優しかっただけなのではないかと、質問文を読ませて頂いた限りでは受取れます。 ※労働組合に頼る前に、ご自分が偽っての入社について、きちんと上司等に説明する責任があると思われます。その上で、どうするかを上司や同僚を含めて協議すべきだと思います。 差別ととるかどうかについても、意見が大きく分かれることだと痛感しております。