- ベストアンサー
アスリートの食生活 ブルース・リーになる方法とは?
- アスリートの食生活は重要です。筋力持久力をつけるために、正確で速く強い体を目指すならば、しっかりとアスリート向けの食生活を取り入れましょう。
- アスリートの食生活において重要なのは、バランスの取れた食事とタイミングです。ささみや野菜を中心に健康的な食事を摂取し、トレーニングとの関係も考慮しましょう。
- アスリートの食生活においては、食事の量も重要です。適切な摂取カロリーを保ちながら、栄養バランスの良い食事を心がけましょう。ハイプロテインな食材も積極的に取り入れると良いでしょう。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
前に似たような質問や別の質問で他の質問者様にいろいろ教えようとしたところ、 書き込める限界ギリギリまで書くという事態になってしまったので、 少し悪い気もしますがおおまかに説明しますね。 まず、健康は第一です(笑) それは心にしっかり留めておきましょう。 睡眠不足や不規則な生活は、確実にスタミナや疲れなどに影響します。 食事ですが、 たんぱく質というのはスポーツをする人が1日に必要なタンパク質の量は、体重60キロの人で120グラム必要です。 かなり修練するのでしたらそれよりもう少し欲しいかもです。 これを牛肉に例えると、約600グラムの肉を食べる必要があります。 しかし、牛肉は脂肪も多く含んでいるという性質があり、 筋肉が付いたと見えても実は脂肪も多く含まれたからだになってしまいます。 肉類でタンパク質を補給する場合はその量に注意しなければいけません。 つまり、600グラムの牛肉というと相当な量であり、この中には多くの脂肪も含んでいます。 引き締まった肉体を目指す場合は1日に600グラムの牛肉を食べることは現実的ではありません。 肉が好きだからといって肉類にかたよった食生活ばかりだと筋肉もつくられるが、脂肪もつくられる状態になり筋力アップには効率的とはいえないのですよ。 あと筋力アップを目指す場合、タンパク質を多く含んだ食事をとることでトレーニングの効果を促進することができますが、 逆にトレーニング後タンパク質を多く含んだ食事をとらなかったら強くなるどころか衰える原因になるので注意をする必要があります。 まあ、そこで牛肉とかではなく、現実的に解決する手段としてプロテインなどがあります。 プロテインは大豆の粉末を主原料としていて、 脂肪分をほとんど含んでいないタンパク質だといえます。 上手に活用すれば、筋力アップだけでなく健康維持や肥満防止にも役立つ非常にすぐれた栄養分なので、 積極的に補給することをオススメします^^ さて、ブルース・リーのようになりたいとのことでしたが、 柔軟やランニングはやっているでしょうか? 足腰の筋力は特に力を入れて鍛えているでしょうか? 柔軟性というのは全ての格闘技で超重要です。 しなやかで柔らかな体は、ダイナミックな動きや無理のきく動きを可能にします。 ケガが減るというのも魅力的ですね。 基本を大事にあらゆる部位の柔軟に力を入れましょう。 ランニングは持久力、息切れするまでを長く持たせるために必要です。 余裕のある肺活量、全身の筋力、心臓の強さは持久力ととても関わり合いがあります。 足腰が強いのも、格闘技ではとても重要です。 これでもかというくらいに鍛えれば、蹴りや体勢の安定性、瞬発力、打撃のときの力強さに役立ちます。 おっと、食生活から外れてしまいましたね。 食生活は減量や体重などを考えないのであれば、毎食しっかりと食べることです。 バランスを中心に考えて、プロテインの量と相談しながらそのバランス+αのお肉(たんぱく質)を取る事を心がけます。 もちろん野菜も大事ですよ。ビタミンはお肉以外からも積極的にとりましょう。 腸内や内臓の環境、健康も強いからだに密接に結びつきます。 お肉といえば、鶏のささみは脂肪分が少ないので代表的なものですね。 ただ、ストレスを感じないようにするためにもやはりきちんと色々食べることをお勧めします。 ただ必然的に健康で、鍛えて、というとご飯全体の量はそれなりにすごくなっちゃいますね(笑) 長文、失礼しました。 他に気になることなどは別でまた質問するか、自分でいろいろ調べてみてください。 私も運動が好きで、プロテインなどは使わないし、格闘技もやってないのですが、 よく言う逆三角形ではなく砂時計型だと家族には言われます。 あとは技術的な鍛錬ですッ。がんばってください(笑)
その他の回答 (1)
プロテインですよね、主食は。それに、サプリメント。