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ワイキューブが民事再生で?
ワイキューブ(コンサルタント会社他)が民事再生法を適用しました。 こちらの社長の本や会社にバーやカフェを設置するという、今では良く目にする形の先駆け的な事をしていた会社が民事再生法になり、残念な気持ちになりました。(前置き長くスイマセン) 質問ですが?「業務多角化により借入金が膨らんだ」っのような記載されていたのですが、コンサルタント業務は製品を作っている訳ではないのに、コストがかかる?借入金をするっというのは、どういった内容でなるのですか?(専門人材を起用するコストですか?) コンサルタント業務を把握していない質問ですみませんが、回答をよろしくお願いします!
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もっと汚い言葉でいうと「儲かっていないのにあれこれ手を広げ過ぎて金欠になった」ということです。 私も過去に自分がいた会社が倒産したことがありますが、こういうときの記述は割ときれいな言葉で書かれるので実態を表さない場合があると思います。
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- keiko0913
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回答No.1
多角化の意味のひとつには全国にオフィスを広げることにより固定費として家賃も随分とかかってきます。
質問者
お礼
ワイキューブは支社を展開していましたね。固定費の圧迫っという事ですね。 有難う御座います!
お礼
なるほど。あれこれ手を広げすぎっという事ですね!確かに、ワイキューブは新規業務をしていた様子でした。 有難う御座います!