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放射能物質による細胞損傷の回復

医学、生物学、放射線に詳しい方におたずねします。 関東在住ですが放射線量が増えたまま下がりません。 傷ついた細胞は修復する機能があるので、 数日間放射線量の少ない地域で生活すると回復すると聞きました。 何日くらいで細胞は回復するのでしょうか。 週末だけ遠方に滞在するだけでも効果はあるのでしょうか。

みんなの回答

  • negigi
  • ベストアンサー率60% (86/142)
回答No.2

doc_sundayさん 相変らず、テキトーなことばかり言ってますね。あなたの専門は生物ではないのでしょう。すべての文章にツッコミどころのある回答なんて、そうそうできませんよ(笑 質問者さん 放射能物質でなく、放射性物質です。 放射線は細胞内のDNAに損傷を与えますが、すべての細胞は、DNAの損傷を修復する機能を持っています。浴びた放射線の量にもよりますが、現在の様子だと、毎週末、西日本に行く等で、十分すぎるくらいですね。そもそも、現在の線量では、関東から避難する必要性すら感じません。基本的に、国の指示に従って避難してください。

ariel2
質問者

お礼

ありがとうございます。大変参考になりました、

noname#160321
noname#160321
回答No.1

生物の細胞は通常の細胞と接合組織など「細胞を生み出す」細胞との二種類があります。 例えば皮膚ですが、外皮、内皮、の下に真皮という結合組織があります。 外皮、内皮が放射線で傷付いても日焼け同様皮がむけるだけですが真皮が放射線でDNAを傷つけられると皮膚を産出できなくなり他の部分から移植するか他人の皮膚を移植して「免疫抑制薬」を飲み続けなくてはなりません。 これが身体全体ですと、以前JOCで被爆した方達のように数週間で死に至ります。 数日逃げても無駄です。五十年単位で疎開しなさい。

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