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放射線量の被曝量の危険性について
- 放射線量の被曝量が心配される中、その危険性や影響について疑問が生じています。
- 被曝した放射線は体内からどのくらいの期間で排出されるのか、その影響やリスクについても知りたいと思います。
- 日本の放射線量や被曝量に関する情報をチェックしながら、認識を深める必要があるでしょう。
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なるほど、国民が“パニック”に陥ることを防止するために敢えて危険性を割り引いて説明しているのかもしれず、外国人が退避していっていることから明らかなように、事態(癌の発生のおそれなど)は実際にはかなり深刻である可能性が考えられますね。 でも、“事実”が分かれば適切な予防策を取ったはずなのに、“安全”と言われ続けたので何ら策を取らずに現地に住み続けることにより、人体への悪影響が許容レベルを越えて増大していくこともかなり考えられますね。 ということは、社会全体(パニックの防止)を見て、個人の健康を切り捨てることにもつながる気がしますね。
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- onioni1999
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あのね、0.05μSvっていうのは「自然界に存在してるレベルの放射線量」なの。 それがヤバイんだったら原発と関係無い九州とかもヤバイし世界中すべての国もヤバイ それと、一瞬で受ける200μSvより 何日もかけて受ける200μSvのほうが何百倍も安全。 まず正しい知識を身につけなさい。
- key00001
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密度の概念などが抜けてます。 > 放射線は体内からどのくらいの期間で排出されるんですか? 一瞬ですが・・。 にわかに放射線影響によるガンなどを怯えてる人の気が知れません。 NOXなどで汚染された空気とか、ジャンクフードとか、もっと怯えるべきものが沢山有ります。 生物の放射線への耐性はかなり強いです。 数ミリシーベルトの放射線量に、一喜一憂する必要は有りません。 放射性物質を大量に体内に取りこむことだけ気を付ければ良いです。 シーベルトは気にしなくて良いですから、ベクレルを気にして下さい。
お礼
そうなんですか?
- chie65536(@chie65535)
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・放射線とは α線、γ線、中性子線、X線など、放射性物質から出る線の事。 X線や中性子線は「人体を突き抜けて通り抜ける性質」がある。なお、通り抜ける際に「色々な物を壊しながら通り抜ける」ので、短時間に大量に浴びると、人体の細胞が壊されてしまう。 ごく微量なら「身体を通り抜けておしまい」なので、まったく影響を受けない。 ・放射能とは 物体が放射線を出す能力の事。 ・放射性物質とは 放射能を持つ物質の事。「放射線源」になる。 ・被曝とは 放射線を浴びること。レントゲン写真やCTスキャンも「被曝」と言える。 飛行機に乗って高度1万メートルを飛んだ場合も被曝する。 ・内部被曝とは 放射性物質が体内に入り、体内の放射性物質により被曝すること。 放射性物質が肺や甲状腺に溜まったまま排出されないと「放射線が出る源が体内にずっと残る」ので、死ぬまで放射線を浴び続ける事になり、影響が大きくなる。 放射性物質が皮膚に付いた程度なら、洗い流せば落ちるので、何の問題もない。 以上を踏まえた上で。 >内部被曝の説明と全く矛盾している回答だと思うんですが >なぜ体内を透過するのでしょうか? 放射線の波長がとても短いからです。 波長が短い放射線は、人体など軽く透過します。じゃないと、X線写真で骨が写ったりしません。 >肺に蓄積されると被曝し続けるとテレビでいっていましたよ? 肺に入って蓄積して困るのは、放射線ではなく、放射性物質です。 質問者さんは、放射線、放射能、放射性物質の3つがごっちゃになっていて、被曝と内部被曝の違いが判ってないから、訳が判らなくなっているのです。 >1つめの質問 「放射線量」で比べたら、温泉地とか、ブラジルとか、ローマより低い。 震災後の東京 0.05マイクロシーベルト/h 通常時のローマ 0.25マイクロシーベルト/h 通常時のブラジル・ガラパリ 0.50マイクロシーベルト/h ローマは火山の影響、ブラジル・ガラパリは大地の影響。ローマは長寿国だし、ブラジル・ガラパリは有名な保養地。 >被曝した野菜や水を摂取するとそれにさらに追加されて、 被曝した野菜は、細胞組織が多少壊れているかもしれませんが、それ自体には放射能はないので、何も問題はありません。 問題があるとすれば「放射性物質が付着した状態のまま摂取した場合」ですが、良く洗って放射性物質を落としてしまえば何も問題ありません。 野菜は、放射能は持ちません。今の人間の科学文明では、野菜に放射能を持たせるのは不可能です。 水も、中性子線を浴びた瞬間は放射性になりますが、数秒で中性子を放出し「ただの水」に戻ります。数秒で「ただの水」に戻るので、原子炉の冷却で使われているのです。 >もうすでに東北から関東の人はレントゲン1回量被曝してませんか? だったら何? ローマ市民や、ブラジル・ガラパリの市民は、どうすれば良いの? >2つめ 被曝した放射線は体内からどのくらいの期間で排出されるんですか? 一瞬。通り抜けるから。 >たとえばこのまま4月30日まで被曝し続けたとして、そこまでに蓄積された放射性物質はどのくらいの期間で体から排出されるんですか? だから、放射線を浴びても、ウランとかの放射性物質を体内に取り込まない限り「通り過ぎておしまい」なんだってば。排出もクソもない。 >外国人が関東からいなくなっているのがその危険性の裏づけになっていませんか? 関東からブラジル(今の関東よりも放射線量が10倍多い所)に逃げたアホが居るらしいですよ。もう、アホとしか言えませんね。今より放射線の多い所に逃げるなんて。
お礼
>ローマは火山の影響、ブラジル・ガラパリは大地の影響。ローマは長寿国だ>し、ブラジル・ガラパリは有名な保養地 たまに、ローマの話をされる方がいるんですが、それはだめですよ。 白人はお酒に強いですし、油たっぷり食べても下痢をしません。日本人は半分の人が真っ赤になり、油を多く摂取すると下痢をします。 風邪薬の容量も白人は日本人の2倍強飲むんですね。 そして日本人は乳製品を食べると簡単に下痢をします、スパイスの効いたインドカレーでも下痢をします。しかしインド人はカレーを食べても下痢をしませんし、北欧の人はヨーグルトを食べても全く下痢をしません。 ローマの人が長寿なのは何万年もローマの地質で生きてきたからです。 DNAがローマの環境に適応しているだけなんです。放射線量だけで単純比較をすると痛い目にあいますよ。 何年か前にインドの大使館の人が日本の夏に熱射病になりました。日本の夏は暑すぎるといったんです。しかしインドの気温の方がはるかに高いんです。しかしインドは湿度がないので日本の夏には適応できなかったわけです。 >関東からブラジル(今の関東よりも放射線量が10倍多い所)に逃げたアホ>が居るらしいですよ。もう、アホとしか言えませんね。今より放射線の多い>所に逃げるなんて。 外国人が日本から撤退していて、IAEAが来ていてそれで全く問題がないといっているあなたが問題おおありですよ。 スイスでは原発廃止論が87%ですよ? http://ceron.jp/url/www.47news.jp/CN/201103/CN2011032101000040.html 口先で安全をいっている人がたくさんいますが。それなら福島に今から行って、ほうれん草を現地のバターでいためたものを食べながら写真でも撮って貼り付けてくださいよ。 口先だけで安全安全といって、実際にその対象物を食べたり、現地にいかないで安全な場所から高見の見物で達観論ばかりを話しているから、人々が混乱しているんじゃないですか?
- E-Said
- ベストアンサー率0% (0/3)
1つめの質問。 一般の人がさらされてよいとされる放射線量は1mSv/年です。 (参考URL(Wikipediaの"被曝")の表をご参照下さい。) これをμSv/hに換算すると、0.1μSv/hになります(1x1000/(365x24))。 ですので0.05μSv/h程度であれば問題はないと思います。 (ただしこれは、外部から浴びた放射線量だけの数値です。) 2つめの質問。 >被曝した放射線は体内からどのくらいの期間で排出されるんですか? この表現は誤解を生むと思います。体内での被ばくは放射性物質(放射能とも表現されますが、放射線ではない。)を呼吸や食事から取り込むことで起こり、これを内部被ばくといいます。 内部被ばくの量は、上述のような数μSv/hの値から直接計算することはできません。 内部被ばくがご心配でしたら、「ほうれん草、飲料水から放射能が検出された」等のニュースに出てくるベクレルという単位に注目して下さい。 ベクレルにある係数を掛けるとシーベルトに換算できますが、この係数は放射性物質が体内にどの程度とどまるかも考慮されて算出されているようです。 ただし以下は私見になりますが、内部被ばくや低量被ばくが人体に与える影響はまだ科学的に確立されたものではないと思います。 例えば参考URLの集団積算線量の項には以下のようにあります。 ----- 国際放射線防護委員会 (ICRP) の2007年勧告では、集団積算線量(人・Sv)は、放射線防護手段を比較するための道具であって、疫学的調査に用いるのは不適切であると明示された。特に、ごく微量な線量に被ばくした大集団についてガン発生数を求めるために用いてはならないとされた。 ----- 内部被ばくによる放射線量(シーベルト)を外部被ばくと同様に扱って健康には影響ないと発言されている方もいますが、発がん性リスクなど長期の影響についてはあまり当てにしない方が良いと思います。
- kame100
- ベストアンサー率12% (44/358)
一般の人も危ないが、原発作業員が危ないんです。(チョット外れてごめんなさい) 原発事故処理で東京本社は御身大事で、原発作業員にハッパを掛けている。 東電が、許容被ばく量の関係で作業員が足りません、と云うと 3/18頃、じゃ、基準を上げて250ミリに上げてやる。これで法律違反は無いだろう、 と昔の悪代官もやらないような事をやっている。 東京消防庁の〇岡さんが泣いて会見したが、それでも大半は10ミリ以下の被ばくだ。 きっと家族は泣いていると思います。 一般医療従事者は50ミリで、緊急の場合でも100ミリなのだ。 これでは東電作業員は人柱だ。 原発事故終息後も考えて、東電作業員の被ばくは最小限に納めなくてはならない、と思う。 そのためには、自衛隊員が交代で原発建屋に入り、作業の補助をしないといけない。 原発の機器修理には、部品や修理工具の運搬・照明係り・ケーブル延長・ 修理個所のビデオ撮影等補助の仕事が有る筈。 自衛隊の姿勢は及び腰、放水からもうかがえる。 放水では自衛隊員は車から出てはしない事にしている。 協力しない訳にいかないが、他のものより被ばくしたくないのだ。 米軍提供の消防車。最初の運転は、東電。聞いて耳を疑ったヨ。 東電職員は150ミリ以上の者いるのに、自衛隊員は10ミリ程度でないだろうか。 幹部が反対しているのだと思う。 文民統制が効いているか疑問すら残る。放水車もまず警視庁。ついで東京消防庁その後自衛隊。 動きの遅い周囲のいら立ちが、菅総理に表れているので無いだろうか。 国民の生命財産を守るべき自衛隊が日立・東芝も応援に入っていても、 まだ自衛隊は入らない。 選挙を前に事故処理が上手く収まれば、民主党政権が長引くので、 裏の人脈が“訓練してない、危険”を理由に、菅政権の点数上げないよう自衛隊が応援を、 小出しにしている可能性すら否定できない。 http://sankei.jp.msn.com/world/news/110316/amr11031619130007-n1.htm この危惧の日本の回答は、許容被ばく量の拡大とは情けない。 テレビでも取り上げられることなく、世界注視の中で人柱を出さないよう 田舎のオッサンはゲートボールをしながら願っています。 自衛隊は国民を守り、隊員を自衛する自衛隊でないようにして欲しい。 自衛隊員がこれを見たら、こいつ 又反自衛隊を書いてる、と思うくらい同じ事書いている。 書いている事に反省点が無いか考えてほしい、思っている。
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
1つめ 昨日1日だけで3.12マイクロシーベルト被曝でしたら、100年間で3.12*100*365=113880マイクロシーベルト=113.88ミリシーベルトですから、100年間で自然に浴びる放射線量である2.4*100=240ミリシーベルトより少ないですから全く問題無いということです。 2つめ 被曝した放射線は体内を透過して蓄積されません。蓄積ではなく、放射線を浴びた総量が、健康に影響があるかどうかを示す値がシーベルトです。 .
お礼
>全く問題無いということです 私達日本人は子供の頃から広島原爆の恐ろしさや、チェルノブイリの恐ろしさを教わってきました。しかし、今度は全く安全ですといっています、その線引きはどこにあるのでしょうか? >被曝した放射線は体内を透過して蓄積されません 内部被曝の説明と全く矛盾している回答だと思うんですが なぜ体内を透過するのでしょうか? 肺に蓄積されると被曝し続けるとテレビでいっていましたよ? 呼吸をしている以上口から肺に入るのを防ぐことはできないのでは?
お礼
胡散臭い