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水溶液が入った試験管の正しい使い方にあてはまるも
選択問題で正解は、試験管を加熱するときは1/4以下にするでした。 本当は1/4程度にするではないでしょうか? また1/4にする理由は、多すぎると沸騰するのに時間がかかるから、少なすぎると、突沸の恐れがあるからでしょうか?
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noname#132987
回答No.2
実際に大学行って実験したらわかりますが、量が少ない溶液を加熱するときもあります。 中学や高校の教科書に出てくるのは○○溶液のように成分がわかっていて、試薬ビンから取り分けて使うものばかり。もちろん好きなだけ試験管に注げられます。 しかし、大学のような研究の場では、少しずつ集めた貴重な物質や抽出した物質を加熱するときがあるんです。もちろん量が限られているので、全部試験管に入れても1/4ないなんてあります。 また、溶液を入れすぎると確かに加熱が進みませんし、吹きこぼれる危険があります。逆に少ないと水分が蒸発してしまうのでは?
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- alwen25
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回答No.1
突沸を防ぐには、通常 沸騰石を使いますが。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
よくわかりました。ありがとうございました。