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皆さんの生命保険はどんなですか?
30歳の時に今から15年程前になりますが第一生命のリード21にはいりました。 死亡時は3000万です。 十年ごとの更新で今の保険の掛け金は2万1千円ほどになってます。 次の更新50歳の時は2万7千円になります。 60歳からは死亡保障が1000万に下がります。 ということで今回、保険の見直しをしようとしてます。 堂々人生という保険で死亡保障が4000万で今までかけていた保険の下取りがあって掛け金は今後10年は今とほぼ同額です。 ただ十年後の55歳の更新は掛け金が7万になるそうです。(高いーい) 皆さんはどんな保険に入ってますか?
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balemuさんがどういう理由で保険の見直しを考えられたのかわかりませんので正確なお答えは出来ませんが今考えている転換だけはやめておいたほうが良いです ご自分で計算されて気付かれたと思いますが堂々人生に転換すると総支払い保険料が跳ね上がります しかも良い条件で加入している終身保険も解約になってしまい大変もったいないですね(こっちが重要)もし死亡保障部分だけを増やしたいなら単品で定期保険や暫減定期というものがいくらでも販売されていますからそちらで別に加入を 医療保障に不満を感じられているのでしたらこれも現在は様々な良い商品が有りますからそちらで加入をしたほうがご自分でもわかりやすく良いと思いますよ まずbalemuさん自身が何故今の保険に不安を感じたのか それをしっかりとふまえてからご自分に必要な保障を考えて良い保険を設計してください ただどのような保険の見直しをするにしても終身保険の1000万だけは解約しないことをお奨めします
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- pozi
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残念ながら保険のことはやはり保険屋がプロですから保険屋に相談するしか有りません FPの方々も良く保険のことに付いて本に書かれたり講演されたりしていますがやはり片手間の感がありまた根本的には素人です しかし全ての保険屋がプロといえる知識を持っているかといえばとてもそんな事は言えません また自分の成績だけ考えて保険を売る人間が多いのも紛れも無い事実です そんな保険屋に引っかからないためにはやはりまずは自分で保険について勉強することが必要でしょう ある程度の知識が付けば保険屋の良し悪しは判断できるようになります またこちらに保険の知識があると悪い保険屋は近づいて来れせんからおのずと良い保険屋に出会えますよ 保険というのは決して簡単なモノでは有りませんので勉強するのは大変だと思いますが一般的に保険は家の次に高い買い物だといわれています(少し御幣は有りますが・・)そう思えば多少の勉強くらい苦になりませんよ せっかく今回保険の見直しを考えられたのですからこれを良い機会にして下さい^^
お礼
ご回答ありがとうございます。 保険なんてどこも同じって感覚でいましたから何にも知りません。 本の一つ、パンフレットでも見て勉強してみます。
- SUNBELT
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再度回答します。 >保険屋以外で誰に相談したらよいのでしょうか? ということですが、普通はFPに相談されてはと言われるでしょうが、私はやや意味がないと考えます。しつこいですがファイナンシャルプランもビジネスです。またファイナンシャルプランナーの方々もそれぞれのいろんな考えをもっていることでしょう。 一番なのは徹底的にご自分で調べることです。生命保険は一般的に、一度加入すれば何年かはそのままです。急いで加入して後悔するくらいなら、いま1ヶ月や2ヶ月くらいゆっくりと時間をかけてもいいのではないでしょうか。保険なんてそう難しくありませんので、各社ホームページやパンフレット、またこのような掲示板等を多いに活用されれば自ずと見えてくると思います。 どうしても相談したいのなら、ご自分で最終的な結論を出した後、確認の意味も含めて多数の保険会社商品を扱う総合代理店に相談するのもひとつでしょう。(一社に偏らないアドバイスの為にも) また、保険の見直しにあたって何を優先されるかを考えることです。 一番重視するのは保険料の安さなのか、保障内容なのか、保険会社の健全性なのかなど。 私の場合は、新社会人になってから何も知らずに、無知な生保レディから薦められるままに第一生命の定期付終身を掛けていました。死亡保障は2900万、終身部分はわずか100万、60歳になると特約の医療保障などが途切れてしまうものです。何も知らずに転換も一度しています。こんな程度で年間20万円の支払でした。昔の予定利率云々も考えましたが一切白紙に戻すことにしたのです。 そこで、前回ご回答したように、まず必要最低限の自分にあった保障内容をはじき出しました。そして外資系中心(国内大手は保険料が高いのが分かっていたので)に保険料が最も安いところを何円単位で比べました。 下記に大変参考になったサイトをご紹介します。この中の『患者の声』-『なんでも生保掲示板2』のBBSは目からウロコでした。 ご健闘をお祈り申し上げます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 断った保険屋から連絡があって今まで長年かけていた保険は利率がいいから終身の1000万だけを残して他の保証を付加したプランを用意しましたって。 自分の勉強のつもりで聞いて、じっくりあせらず考えます。
- SUNBELT
- ベストアンサー率52% (46/88)
当然ながら保険もビジネスです。外交員は自分の生活もありますし、一応企業人ですので、手数料や会社の営利追求もしなければなりません。心底からその顧客の為に合う保険を提案するとは限りません。自社商品の中でいかにその顧客にあわせるかという努力はなさると思いますが。(すべての方がそうとは限りませんが) ひとつの保険会社にすべて自分にあうものがあるとは限りませんので、保障内容・保険料・健全性などあらゆる方向から吟味され、多数の保険会社と契約するにいたってもいいのではと思います。ちなみ私は7社と契約しました。 生命保険加入の原則は、公的保障(厚生・国民年金や社会保険)で保障しきれない必要最低限の部分を考えることだと私は考えています。つまりbalemuさんの死亡保障は今現在いくら必要なのかをはっきりさせることです。 balemuさんは現在45歳で大卒会社員、住宅ローンは残20年、お子さんはお二人で15歳と12歳、奥様は専業主婦、相続財産も何億という大きいものがない一般論で勝手に仮定してお話します。(違っていると思いますがごめんなさい) ◎住宅ローン 住宅ローンがあっても、団体信用保険に加入していれば一切残債に関しては心配要りません。 ◎奥様 ご主人が亡くなられたのですから、ご自分のことはご自分で考えていただきましょう。 ◎学資など教育資金 第1子・・・公立高校生活に約130万円、将来文科系私立大学を下宿通学するとして約1200万円、結婚援助に約400万円程度必要とする場合、一人めのお子さんについては約1730万円が必要です。 第2子・・・上記同様に公立中学・公立高校・文系私大下宿・結婚と見積もって、約1850万円必要です。 つまり現在約3580万円は最低必要なのです。 しかし、国民年金の遺族年金からお子さんが18歳になるまで遺族基礎年金が支給されます。 804,200円+子の加算(第1子・第2子 各231,400円)ですから、 804,200円+231,400円+231,400円=1,267,000円×3年間=3,801,000 804,200円+231,400円=1,035,600×3年間=3,106,800 合計約6,900,000円支給されます。厚生年金ですと収入に応じて若干変わりますが、それ以上になると思います。 以上のことから、必要保障額は2890万円と分かります。葬儀代など諸費用も含めると約3000~3300万円あれば十分です。 働き盛りの今それくらいですので、10年後ともなればお子さんも独立し死亡保障なんて葬儀代などの500万円もあれば十分です。 以上ことから ●今の終身保険部分はそのまま残すか、必要最低限(上述したように葬儀代などのみ)に減額する 昔の保険の予定利率は少なくとも今よりはいいので、解約したり転換(解約して解約金を下取って新規加入する、至極無駄なこと)するともったいないです。 私のように『第一生命はイヤで仕方がない、すべて白紙に戻したい』と思われるときは、変額終身保険がおすすめです。終身保険の中では割安で解約返戻金は変動しますが死亡保険金は最低保障されています。運用されますので、将来のインフレ(物価上昇)にも対応できます。例)300万円(保険料約7900円) ●定期保険(掛捨て)部分は、年齢・お子さんの成長に応じて減額するか、すべて解約してインターネットでの掛捨て定期保険もくらべて見ては。 仮に7年後は、上のお子さんには結婚費用の400万円、下のお子さんには大学費用1200万円と結婚費用400万円しか要りません。2000万円でいい訳です。例)2900万円(保険料約15000円、7年後の減額後の保険料約10000円)
お礼
ご丁寧にご回答ありがとうございます。 >の保険の予定利率は少なくとも今よりはいいので、解約したり転換(解約して解約金を下取って新規加入する、至極無駄なこと)するともったいないです。 貴重なお言葉に感謝します。 なんにも分かってなくて保険屋以外で誰に相談したらよいのでしょうか?
私が世話になっている保険の代理店に計算してもらいました。 ご主人が45歳の場合 60歳まで毎月10万円を受け取る保険で 毎月たったの4170円でした。 更新なしで、57歳で支払いは終わりです。 子供がいるなら遺族年金で月15万円ぐらいもらえる はずです。 ご主人が亡くなって、遊んで暮らす気でなければ、月 10万円でも何年も受け取るとおおきな金額になります。 終身保険が1000万円あるのでそれで十分だと思います。 お子さんがいても60歳では自立している頃だし、終身で1000万円ありますから。 たぶん55歳で7万円はらう人はいないでしょう。 結局、保証を減らすことになります。 終身保険だけ残して全部見直す方が良いと思います。
お礼
再びのご回答ありがとうございます。 保険屋はその時の7万が高ければ保証を下げれば良いっていってましたが断りました。会社でも55歳で7万円は皆、びっくりしてました。 一番嫌になったのは平然と7万円の保険の案を持って来たことです。 >たぶん55歳で7万円はらう人はいないでしょう。 まったくその通りです。
こちらを見て! あなたの保険と全然ちがうでしょう。 入院の保証は終身よ。 子供が生まれても月3000円で 何千万円の保証があるのも発売 されたみたいです。 今の内容は生保のおばちゃんが喜ぶだけの保険 でしょ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 今、勧められている保険はやめることにしました。
- k-okuda
- ベストアンサー率40% (4/10)
間違っても堂々には入らないことです。 保険内容そのものは決して悪いものではないのですが、 (10年以内に保険の支払い事由が発生すれば・・・)の話。 それよりも1000万円の終身をいかに活用し、掛け捨て部分(定期保険・医療保険)をいかに合理的に整理されるかを検討されたほうがよいでしょう。 現在のリードは60歳時に医療特約を全納(もしくは80歳まで年払い)しなければならない(しかも、60歳時でのレートで計算されます)ので高額になります。 その部分が難と思いますので、主契約(終身)のみを残されて、特約部分のみ解約されてはいかがでしょうか? 高齢化・少子化の現在終身保険の1000万円は老後の強い味方になります。 最近では、単品販売の商品もありますので死亡保障はいつまで必要か(お子様が成人するまで?)を考え逓減型にするとか、医療保障も単品で終身保障のものにするとかされたほうがよいと思います。 社会保険制度(ここでは遺族年金や傷病手当・高額医療)などを加味して、いつまでいくら必要かを考えるべきです。 また、社会保険の諸制度を説明できる外交員さんと商談されることをお勧めいたします。
お礼
夜遅くにもかかわらずご回答ありがとうございます。 今日の朝、自分の都合もあって15分ほどしか説明を受けなかったのでじっくり考えてみます。 勧められている保険は10年の間に死ねば確かにメリットはあるんですが。10年以降の保険金額が余りにも高くなるのは難点ですね。 今のリード21なら差ほど掛け金が変わらず15年はメリットがありますものね。 今のリード21は60歳満期で死亡1000万がの終身がありますからそれをベースに60歳以降を考えてみます。
- hiromakaho
- ベストアンサー率7% (62/831)
元保険屋さんです。 そもそも保険というのは、一家の主が何かあった時に奥さんの収入だけでやっていけない(たとえば子供が高校に入学する、大学に入学する)ときに頼りになりますよね? 文章から見えたbalemuさんの年齢は45才くらいですよね?そうなるとお子さんがもう大きくなっているはずですよね? 4000万円もいらないと思うんですよね。だったらこのままかけ続けて後で(60才前に)年金に転換する方がお得だと思いますよ。 リード21は毎年配当のはずですし、今の堂々人生は5年ごとの配当です。(もっとも配当はあってないようなものですが・・・) 入院などの保証が少ない場合は第一生命にこだわるのではなく別の会社で入院なんかの特約に入った方がいいと思いますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 現在、45歳から60歳までの保険金を考えると 今む、勧められている保険は 55歳まで月額2万1千を10年で252万 60歳まで月額7万を5年で426万 計678万 おそらく61歳からは恐ろしく上がるでしょう 現在のリード21は 50歳まで月額2万1千を5年で126万 60歳まで月額2万7万を10年で252万 計378万 差額300万は余りにも大きいですね。 おっしゃる通り、60歳の時点で考えるのも方法ですね。
- pentax
- ベストアンサー率35% (20/57)
以前保険外交員をしていました。 お話から推測するに、定期保険2000万と終身保険1000万の保険ですね。 それが、1000万死亡保障がアップして、掛け金が今後10年ほど同じになる、と。 おそらく、それは終身保険が大幅に減らされて(あるいはなくなって)、 代わりにガン保険などの定期保険が500万程度つき、 ただの死亡保障の定期保険が2500万ほど、というものになってるのではないでしょうか。 (計算ちょっと合いませんが) もし上の通りの保険になるのなら、私から見ますと変えたら損、という気はしますが……。 ちなみに我が家の夫の分は、ガンなどの定期と終身ちょっぴりと普通の入院保険がついたものです。
お礼
今、すすめられている保険です。 45歳から55歳まで掛け金2万1千円 55歳からは7万円(高い!) 死亡4000万災害4500万 終身保障1130万 定額保険特約1000万 年金払定期保険特約560万 障害保障特約100万 特定疾病保障保険特約100万 生存給付金に対応する部分200万 今、入っているリード21 終身1000万 60歳までは3000万災害6000万 50歳までの掛け金2万1千円 50歳から60歳まで2万7千円 どうなんでしょうか?
補足
ご回答ありがとうございました。 あせって、お礼の言葉が抜けてましたすみません。 今、入っているリード21 死亡60歳までは3000万災害6000万 (死亡が抜けてました)
- mujinkun
- ベストアンサー率16% (336/1986)
主人が入社当時に入ったのが確かリード21だったと思いますが、数年前に、外資の保険会社の、貯蓄型保険に変えちゃいました。 我々の生き方としては、贅沢もせず、子どもが独立したあとに、ささやかな楽しい生活ができればいい、という考えなので、主人の死亡時に沢山貰うために保険料を捨てつづけるのは勿体無いと思うようになり(主人が死んでも変わらない生活をしたいとは思わない。そんなことが仮におきたら、私も働くのが当たり前だし、子どもの学費なんて奨学金借りるし)、長生きした時の楽しみにお金をかけよう!ということになり、貯蓄型にしました。 ですから、主人の死亡時は500万ぽっちです。 入院特約はつけてます。ガン保険も、バラで先日入りました。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 15年間、保険のことなんて何も考えませんでした。 このカテゴリーの質問なんかを見たんですが私のは高すぎると感じました。 保険屋にうまいことやられそう。55歳で7万も払えるかな? よく考えてみますね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 得なので無料の特約の手続きをしてください。って言って来たので、じゃーグレードアップを考えてみようと言うことになったんだす。 poziさんや他の方のご意見も現在の保険をやめるのはもったいないとのこと。 55歳になって掛け金が7万なんて現実払えそうにもありません。 おっしゃる通り、何かを付加する形でグレードアップをするならしたいと思います。