- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
頂角20°、低角80°の二等辺三角形は頂角にたいする外角が160°なので、 360/160=9/4となり 正9/4角形の一部分となります。 このような二等辺三角形の場合図のように、4つの二等辺三角形を描くことができるので 図のように、点EとFを追加し、それぞれの角度を追っていくと、 ∠CBF=20°と ∠ABC=80°であることから ∠ABF=(80°-20°)=60°であることがわかり △BEFが正三角形であることがわかる ゆえに、辺BE=辺BF=辺EFであるので、 △EBDは、点Eを頂角とする二等辺三角形である ∠DEF=100°であるから、△EBDは頂角DEB=160°、低角10°となる △ADEが、点Dを頂点とする二等辺三角形であるから ∠ADE=120° ∠ADB=∠ADE+∠BDE ∴ ∠ADB=130°
その他の回答 (5)
- neochi_life
- ベストアンサー率43% (115/263)
回答No.6
Σ 低角X → 底角 です 。゜(゜´Д`゜)゜。
- neochi_life
- ベストアンサー率43% (115/263)
回答No.5
ちょっと訂正w ∠ADEは120°じゃないです 180-20x2=140°でした なので、答えは1さんと同じで150°
- momordica
- ベストアンサー率52% (135/259)
回答No.4
#2です。 ちょっと書き間違いがあったので訂正します。すみません。 9行目 × 三角形EFDも二等辺三角形になるので、 ↓ ○ 三角形EBDも二等辺三角形になるので、
- momordica
- ベストアンサー率52% (135/259)
回答No.2
- neochi_life
- ベストアンサー率43% (115/263)
回答No.1
Dがどこにあるのかがわかりません=w=
質問者
補足
AとCの間にある点がDです。
お礼
ありがとうございます。説明と参考URLで十分に理解できました。