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ノートンユーティリティーズのリアルタイムデフラグ
ノートンユーティリティーズのリアルタイムデフラグについて質問があります。 デフラグをやりすぎるとHDDに過負荷がかかった状態になり、 HDDが消耗すると書かれている記事をよく見ますが、 このリアルタイムデフラグはリアルタイムと書かれているように常に負荷がかかるのでしょうか? いくらデフラグはPCのパフォーマンスを回復する機能でもこれでは本末転倒なような気もしますが… 実際のところどうなのでしょう? この機能は使わないほうが良いのでしょうか?
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こんばんわ ノートンユーティリティーズのデフラグは 有名なDiskeeper 2010と同じような機能です 簡単に言えば 断片化を防いでいるだけです つねにデフラグをしているとは違います たとえるなら 図書館で返却した本をすぐに指定の場所に置く 通常は 返品された本は 返却棚におきます PCはめんどくさがりなので開いている棚にすぐ入れたがります こんな感じだと思ってください 指定場所においていないから捜すのが遅くなる これが断片化です 整理整頓させるのがデフラグなので 質問者さん次第できるのもよしそのままでもよし HDD消耗に関しては 実際 あまりきにしないように 先程述べたように 本をお借り置き場において 空いている場所に 返した本を置いてしまうので何度も入れ替えしていれば 本が駄目になります この状態のことを言っていると思いますが 本はなかなか壊れませんw ただし仮想化PCを使っている場合はちょっと違ってきますがw
お礼
回答ありがとうございます。 要はちらかしたおもちゃはさっさと片付けろ!って言ってる母みたいなもんですね。 すっきりしました。