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Diskeeperのデフラグ機能は寿命を縮めますか?

Diskeeperの試用版を使っていて、機能にはとても満足しています。 しかし・・・デフラグのしすぎはHDDの寿命を縮めると聞いてしまいました(汗) Diskeeperは常駐して自動でデフラグしてくれる機能が売りですよね? しかしこの機能を使っているとアクセス頻度が高く、どんどん寿命を縮めてしまっているのではと思い心配してます。 実際のところどうなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#116330
noname#116330
回答No.1

>デフラグのしすぎはHDDの寿命を縮めると聞いてしまいました(汗)  私は7年近く使用しておりますが、HDDは未だに現役です。 デフラグのしすぎとはどのくらいの頻度を指して言うのですか? このサイトでもデフラグは全くする必要が無いとか、半年に一度 くらいでよいとか、デフラグをするとHDDを痛めるとか、非常 に無責任な回答(意見?)があることも承知しております。  私のXP初代のパソコンは7年使用しており、現役です。 神経質なぐらいマニュアルデフラグを繰り返してきました。初期 の頃のDiskeeperで自動デフラグの設定はあるものの、デフラグ が始まると「ああ、今、デフラグ中」とハッキリ分るくらいの 存在感です。(笑)  HDDは基本的に消耗品だと考えております。パソコンを使用 するということは、ファイルの作成と削除、そして、ファイルの 上書き保存を繰り返すことに他なりません。このようにファイル の断片化が増え続けていき、ヘッドが激しく動くことになります。 物理的に激しく動くところが壊れやすいのは当たり前で、断片化 がひどくならないうちにデフラグする方が、結果的にHDDには やさしいと思うのですが………  最近ではHDDの容量も増え、ファイルの断片化によるパフォ ーマンスの低下は深刻です。二代目XPのHDDは250GBで 初代の3倍以上です。これにはDiskeeper2007を入れていますが、 自動デフラグは静かで(本当に動いているのか確認をしたくなる ほどです)全く意識しません。 >Diskeeperは常駐して自動でデフラグしてくれる機能が売りですよね? しかしこの機能を使っているとアクセス頻度が高く、どんどん寿命を縮めてしまっているのではと思い心配してます。  仮にそうだとしたら苦情の嵐だろうし、ネットの口コミで売れ なくなるでしょう。Diskeeperを使用して、HDDが1年で壊れた とか、2年で壊れたとか、全く聞いたことがありません。  無責任に、HDDの寿命を縮めるとか、デフラグは半年に一度 くらいで充分だとか、知ったかぶりの知識をひけらかす輩の言葉 に具体的な証拠(根拠)を提示されたことは、私の記憶にあり ません。心配する必要はありません!

woolon410
質問者

お礼

おお!こんなに具体的に!! 私もHDDの寿命を縮めるということの実データがないことに疑問を感じていました。 たしかにしっかり考えてみると回答者さんの言う通りですね^^ とくに最後のお言葉、心強いです!! ありがとうございます^^

その他の回答 (2)

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.3

Diskeeperを誤解してます。 私はユーザですが、週一回のスケジュールでデフラグさせています。 この程度で寿命を縮めるとは思えないですし、もしそうであるならデフラグする以前に壊れていると思います。 毎日デフラグさせている人もいるとは思いますが。それでも寿命を論じるのは根拠無しと思いますね。 デマに惑わされないで下さい。

woolon410
質問者

お礼

実経験からのお答え大変ありがたいです。 ほかの方の回答を見ていてもとても心強くなります。 Diskeeper購入の方向で考えたいです。 ありがとうございます^^

  • popesyu
  • ベストアンサー率36% (1782/4883)
回答No.2

デフラグを毎日を行うことによるリスクと、敢えてしないことによるリスクのどちらが大きいかということでしょうが、HDDの故障、障害は他にもっと決定的な要因があり、そちらの影響の方が大きすぎる為、デフラグ程度の影響力は検出できないほどの微差でしかなく、回答としては考えるだけ無駄です。考えてたところで個々の使い方次第ということにしかならないし、それが正確に測れたところで一般化できないです。 毎日朝一杯青汁を飲むとどれだけ健康に良い(=寿命が延びる)のかどうか、それは大変まずいのでそのストレスの方が大きいのではというような設問でしかありません。例えば喫煙しているのかどうかとか、毎日のアルコールの摂取量だとか、あるいは仕事や家庭内のストレスだとかそちらの方が影響としては大でしょ? 特定の項目だけを抽出して測定することが可能だったとしても、青汁を飲む事によるストレスの度合いを個々人の性格にあわせて測定してみるしかないですし、またその微妙のストレスがどの程度健康に害を与えるかどうかも、また微妙すぎます。 HDDの場合でしたら元々の仕様(プラッターの枚数だとか発熱を抑える仕組みだとか)もあれば、使用状況の条件(特に重要なのは温度。部屋の気温なりPC内の排熱の仕組み)、他には動作中の衝撃にも非常に弱いですし、あるいはOSのクラッシュ等による電源の突然遮断とか、注意すべきはそちらの方。つまりは長生きしたいなら青汁を飲むかどうかで悩むのではなく、まずタバコを止めましょうということです。 ちなみに数百台の同じ条件で作られたHDD同士の比較でもするならまだしもたった一人の数台程度の経験をもってそれを一般化するというのは非常に愚かな話でしかありません。 私の環境なら今まで10年ぐらいで30,40台ぐらい使ってきており、デフラグは非常に気が向いたときだけ、年に1度するかどうかぐらいで、今まで壊れたHDDは数台程度でしょうかね。この割合はデフラグをしたせいの数字なのか、しなさすぎたせいなのか、した方がもっと数字が下がったのかどうか、私も分かりませんし、誰にも分からないでしょう。

woolon410
質問者

お礼

とてもわかりやすいたとえです! ありがとうございました^^ 私だったら禁煙しますね!

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