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ややこしい問題

以下の質問に対して、色んな回答例があると思いますが、私の答えは合っていますでしょか? [英訳] (1)私は、英語の勉強をする事が難しいと分かった。 正解 I found it difficult to study English. 私の答え I found that it is difficult to study English. (2)彼がそんなに夜遅くおきているのは珍しいと思った 正解 I thought it usual that he was up so late at night. 私の答え I thought it is usual that he was up so late at night. 次の問題の解答を教えて下さい (3)she must have been very beautiful when she was young. 彼女は若いころ、ずいぶん美人だったに違いない   ↓ これを 「彼女は若いころ、ずいぶん美人だったに違いなかった」 にする場合、どう文章が変わるのでしょうか?

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回答No.5

(1)、(2)は、目的語にthat節をとっても、小節(目的語+補語からなる文)をとっても、知的意味は同じです。つまり、(1)主語が誰を指すか、と、(2)動詞が導く節が伝える情報が何かが同じである点で「意味は同じ」です。違うのは、小節を選択した場合、直接的な経験を通じて獲得した情報を表すのに対して、that節は、間接的な経験を通して獲得した情報を表すことです。 実際に、自分で英語を学んでみて、英語は難しいと感じたのであれば、これは、話し手の直接的な経験から得た結論なので、find+O+Cの形式が相応しくなります。これが、人からいろいろ話を聞いたり、本を読んだ結果、英語は難しいと判断したのであれば、find+that...の形式を選択することになります。 ですから、ここでは、I found it difficult to learn English.または、I found English difficult to learn.の方が、状況としては該当する可能性が高いことになります。studyをlearnに変えたのは、学習の目的が、英語という言語の特質について学ぶのではなく、英語を身につけて実践的に使いこなすことにあると考える方が、これまた、実際の使用場面の意図に即していると考えられるからです。 (2)についても、同じことが当てはまります。部屋に明かりがともっているのを見るというような直接体験を元にしている場合は、小節を使います。 ついでに言えば、I found it unusual that he was up so late at night.とfoundを使うこともできます。 findは、実際に何かをしてみたら、OはCであること[が分かる/と思う]の意味を表し、「思う」と訳すこともできます。例えば、I found the mystery interesting. は、「その推理小説は、(実際に、読んでみたら)面白いと思った」と表現することができます。 というよりも、I find/foundに当たる部分は、日本語では表現しない方が普通なので、意識しにくいと言った方が適切かもしれません。先の英文も、日本語では「その推理小説は面白かった」とするのが一般的ではないかと思います。 その意味で、(1)、(2)の日本語表現は、英語からの直訳か、あるいは、期待される英語の表現を意識した表現であると言えます。 ところで、that節にit isと現在時制を使っていますが、これは、意図があってのことと理解してよいでしょうか。it was...は、現在は、違う認識を持っていることを示唆します(あるいは、中立的だと主張する人もいるかもしれません)が、it is...は、今も、認識が変わらないことを主張することになります。 参考まで

その他の回答 (4)

  • outback
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回答No.4

皆さんの回答でいいかと思いますが、 (2)のusual は unusualではないですか?

回答No.3

jones0901さん、こんばんは。 すでに回答が出ているとおりに、 >正解 I found it difficult to study English. >私の答え I found that it is difficult to study English. もちろん、I find that節 の形にできるのですが findが過去形のfoundになっているので、that節の動詞も合わせて過去形にしましょう。 I found that it was difficult to study English. とすると完璧。 I find that節 は、that節の部分を「経験して分かる」という意味合いがあります。 このとき、thatは省略可能です。 I found (that) he was a honest man. 私は、彼が正直者だと分かった。 また、 I found that she was very kind. というのを、find 目的語 to be~ を使って書き換えられます。 I found her to be very kind. to beは省略可能です。 I found her very kind. しかし、I found that she was very kind. という言い方の方がポピュラーです。 >正解 I thought it usual that he was up so late at night. >私の答え I thought it is usual that he was up so late at night. 正解のほうの構文は、 I thought it usual・・・ S V  O C (私は、それをusualなことだと考えた・・) jones0901さんの言いたい答えですと I thought it was usual ・・・ S V   O つまり I thought that it was usual・・ のようにthatが省略されていると考えたらいいですね。 そうすると I thought (that) it was usual that he was up so late at night. となりますが、 I thought (that) it was usual for him to be up so late at night. のようにしてもいいですよね。 is をwasにすればいいと思います。 >(3)she must have been very beautiful when she was young. 彼女は若いころ、ずいぶん美人だったに違いない   ↓ これを 「彼女は若いころ、ずいぶん美人だったに違いなかった」 彼女が若い頃は、すでに過去なので、結局は上の文と同じ意味になるのではないでしょうか? それとも、 「彼女は若い頃、ずいぶん美人だったに違いない」と思う。 という文章と 「彼女は若い頃、ずいぶん美人だったに違いない」と思った。 という文章ですと、 I think that・・とI though that ・・・ で使い分ければいいのではないでしょうか。 そういう意味でしょうか・・? ご参考になればうれしいです。

回答No.2

ほんま、ややこしおまんな。 (1)と(2)は形式目的語をつこうてSVOCで言うたんを、 形式主語をつこうて複文で言うたろいうことでっしゃろ。 ええ根性してはりまんな。その意気ですがな。 作文、よお出来とらはります。 そやかて、堪忍でっせ、ちょっと時制の一致が足りまへんな。 (1)は I found that it was difficult to study English. (2)は I thought it was usual that he was up so late at night. とします。 よろしおまっか。isやのうてwasでっせ。 主節のfound, thoughtの従属節ですさかいな。 (3)は前のお方が言うとらはりましてんけど、変な日本語とちゃいまっか。 「違いない」を「違いなかった」にかえても話者の現在(発話時)の判断を述べているのは変わりまへんさいかい、mustはそのまま。「判断」と「判断の内容」の時間の乖離を示すために完了形が使われます。 いやぁ、ほんまややこしおまんな。

  • Lyric
  • ベストアンサー率34% (417/1203)
回答No.1

「彼女は若いころ、ずいぶん美人だったに違いなかった」 これ、何だか日本語自体がこんがらがっているような気が・・・υ 私の脳みそ足りない頭で考えると When she was young, she must have been a beauty fairly. こんな感じですが、やっぱり日本語としてちょっと変なような気がするのは私の気のせいでしょうか・・・?

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