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スチル撮影とムービー切り出しの差異
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>全て連続信号の記録再生ですよ はい 時間とともに変化すれば、動画にみえるし、変化が無ければ静止画と変わりないわけですよね。 人間は残像を記憶することができるので、変化がわかるわけですよね。 連続して出力してモニターに現れるものに、変化があれば動画にみえるし、変化が無ければ静止画像と捕らえる。 でも実際は一分間に何回か知りませんが、出力し続けており、それがある一定の速度以上で出力されたら、点滅を捕らえることができないので、ずっと静止画が映っていると感じるわけで、、、、 数値である箇所だけ色を変化させたら、変化させないところも変化させたところも一分間に何回と定められた回数が点等しているんだと思うんですけど うーーん 違うのかなぁ? カテゴリーとしてはどこだろう? 科学あたりに映像に関して詳しい人がいるかもしれないです。 アナログとデジタルでは全く違うもので、変化が無いところはずっと点等して、変化するところは消えて別の色が点等し続けるという方式なのかなぁ? だめだぁ わからないやぁ。 それより風呂はいれるかどうかが心配。 地震で水道管破裂・・・・ ガス管は無事なのだろうか?
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- kigurumi
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>えーっと銀塩フイルムによる撮影を想定しますね はい、 静止画像による撮影ですよね。 >像焦点面全域を巡回移動するピンホールを通る光をフィルム走行面に記録すれば離散(Discrete)ではなく途切れ目のない連続(Continuous)した録画になるとおもいませんかね その途切れない連続性に見えるには、1秒間に24コマの撮影した画像が必要ですよね? 円を描いている場合 4コマだと残像が見えないので、ちょん ちょん って点が消えては出現しているよう見える。 まるでやらせのUFO撮影みたいな状態になる。 UFO撮影で、UFOが瞬間移動している映像とかありますが、コマ切っちゃえば、まるでワープして別の箇所に出現したかのように見えますよね? コマ数を減らすと カクカクって見えますよね。 スムーズに光がスリットを通過してスクリー映っている状態を見たとしても、我々はたくさんの静止画像を見ているわけで。 そんなんじゃなくて? http://www.youtube.com/watch?v=3efKEvR8d0o&feature=related アニメのスチールって知ってます? 弟子さんたちが一枚一枚少しずつずらして絵を描いて塗っているんです。 膨大な量を作ってそれを機械に読み込み、調整してアニメを放送している。 http://okwave.jp/qa/q5088785.html DTPになってから、ソフトを使って移動間は手作業じゃなて機械でやれるようになったし、ワンクリックで着色できるし、同じ画像を何枚の複製できるので、時間短縮になりましたが、唖然として静止しているキャラの状態であっても たくさんの画像が実際は流れている。 一枚一枚は静止画像。
お礼
フィルムは長巻で三トラックで運用します 光学レンズまたはピンホールまたは空気レンズを通った光は焦点面と設定された位置で光ファイバに取り込まれます ファイバの入力端は焦点面でくし形軌道を巡回します ファイバの出力端から撮像データ本体をフィルムに記録 これ以外にファイバ軌道データを二次元座標としてそのフィルムの残り二トラックに記録 λ 再生時はレーザーを光源として撮像時スキャン軌道を再現したミラー制御でスクリーンに投影 全て連続信号の記録再生ですよ
- kigurumi
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>どうして動画を記録するには静止画の集約になるのですか? んーー んーーーー んーーーーーーー 哲学的な<飛んでる矢は静止している>ってことの説明を求めているわけじゃないですよね? パラパラ漫画って小学校の頃 教科書のはしっこに描いて遊んだことありません? それぞれのページに少しづつ違う漫画を描いて、パラパラってめくると静止している漫画が動いて見えるでしょ? 映画や動画もあれと同じなんです。 映画のフィルムって実物はみたことが無いでしょうけど、テレビでどんなものかみたことありますよね? 静止画像なのですが、1秒間の24コマあたりにするとスムーズに動いて人間の目に見える。 それより少ないとカクカクして見える。 それより多くしても、人間にはもう誤差が判別できないので、余分なフィルム数は使わない。 (といっても60コマの映画もあるらしいが) というわけで、動画は静止画像の集合体なんです。 子供の頃 科学の実験とかで影絵作って ハンドルつけて 機械をグルグル回したことありません? グルグルまわすと どんどん 影絵が動いてみえだし、早くまわすと スムーズに動いてみえる。 コマ落ちすると、突然ワープしたかのように見える。 デジタルになっても、理論は変わらないと思います。
お礼
補足に投稿しました わたくしの慢心かもしれませんけど コメント賜ると嬉しいです#
補足
うーむ もしかしたら動画の記録と再生についてはわたくしの土俵かもしれません えーっと銀塩フイルムによる撮影を想定しますね 像焦点面全域を巡回移動するピンホールを通る光をフィルム走行面に記録すれば離散(Discrete)ではなく途切れ目のない連続(Continuous)した録画になるとおもいませんかね 再生時は記録時のピンホールの動きに従ってレーザー投影すれば良いかと ピンホールではなくスリットの往復運動のほうがシンプルな機構になるような気も よろしくおねがいします http://oshiete.searchina.ne.jp/qa6576458.html
- kigurumi
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厳密に言うと 差は無いんじゃないかと思います。 ムービーは静止画像を何枚もつなげたものですよね。 人がある一定以上のスピードになると、静止画像として捕らえることができないのを利用して、何枚も静止画像を連続して見せることで、静止画像が動いているように見えるわけですよね。 で、星とか撮影するとき、露出を長くします。 星は地球から見ると、速度がほぼ0に見えるので、静止しているものとして、露出を長くしてもきれいに取れます。 逆に車のヘッドライトなど、露出を短くしないと、ぶれがひどくなる。 ジャンプしている人を撮影するとき、シャッタースピードを短くしていれば、ブレた写真になりにくいですが、長くしているとブレが写る。 同じように多分ですが、映像カメラも動きが無い場合は動きが小さい場合は、ブレが何こま目かに入っても、人間はそのブレた静止画像を認識せず、きれいな画像だと見ていると思うんです。 だけど 一こま一こまを停止してそれぞれの画像を静止画像としてみると、動きが早い場面ではブレた写真になっていると思います。 だからどちらも動きが早いものはブレるんじゃないかと。 映画の場合 1秒間に24コマが標準らしいです。 カメラでもシャッタースピードを一秒間に24回切るカメラであれば、その静止画像を流せば映画と同じになる。 カメラにも動画撮影機能がありますが、映画よりコマ割が少ないので、ちょっとかくかくした動きになる。 カメラもフィルムもほぼ静止した画像だった場合、理屈は同じですので、変わりは無いことになると思うんですよ。 テレビの画像を撮影する場合、テレビの映像は動いた映像なことが多いので、コマ割りされたものをさらにカメラで撮影するので、よけいにブレがひどくなりますが、フィルムから直接焼いた画像の場合は差は無いことになる。 もちろんフィルムの中で動きが激しい場面だとぶれているコマもあると思う。 それを出力したらブレた画像が再現されます。 しかし、滑らかさを出すために、1秒間に60コマとかもあるそうです。 その場合はかなりシャッタースピードみたいなものが短いので、ブレた画像は24コマ撮りのものより少なくなると思います。
お礼
どうして動画を記録するには静止画の集約になるのですか? お礼&補足質問よろしくおねがいします!
補足
ご応答を賜りとってもありがたいことなのですしかし しかしいまいちわかりにくいというのが正直なところです ですので適正なお礼文を作成するのに負荷なの なのでおまちください QUEUE|CUE
お礼
新規スレッドでまた哲学おねがいします ありがとうございます#
補足
視覚像は写真として空間的広がりがあり日常生活上は時間情報から切り取ることができます 音像はその瞬間を切り取ってしまうと音ではなくなってしまう 視覚像も電磁波の波長レベル以下の短時間では情報量が限りなくゼロに近づいてしまいます どうしてでしょうか 哲学は全てを包めるとおもうのです