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聖徳太子の言葉だったでしょうか?
以前テレビで(番組等全て忘れてます)聖徳太子の言葉で 今でも、最高裁判所の大法廷??に掲げてある格言を教えて欲しいです。 質問が、あいまいで申し訳ありません。 内容は、私は聖人ではない、人はみな同じで凡人である。 こんな感じだったでしょうか。
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その番組は見ていないので恐縮ですが、聖徳太子と最高裁判所で検索すると幾つか出てきました。 NHKの「そのとき歴史は動いた」ではないでしょうか? 詳しくはNHKの番組のサイトに掲載されています。 意味的にはこの言葉であると思います。ただ最高裁判所の大法廷に掲載されているかまでは…私は調べていないのですけど…。。 番組で紹介された言葉は 憲法十七条の条文の一部だそうです。 うち十条から 【こころのいかりを絶ち、人と違うことを怒らざれ。人みな心あり。 われ必ずしも聖にあらず。かれ必ずしも愚かにあらず。共にこれ凡夫。 ここをもちて、かの人いかるといえども、かえりてわが失ちを恐れよ】
お礼
ありがとございました。 間違え、ありません、探していたものです。 憲法十七条の条文だったんですね。 大変ありがとうございました。 検索してみても・・どうしても辿りつけなかったもので、 こんなに早く回答いただき、すごくうれしいです。