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貸借対照表(青色申告)の疑問
やよいの会計ソフトで一通り貸借対照表を作成してみましたが、疑問がありますので教えてください。 (1)資産の部の「現金」が「マイナス50万円」になっています。収入は全て振り込みで「その他預金」が200万円ほどあり、「合計」が150万ほどになります。 経費の支払い方法は現金なので数字としては合っていると思いますが問題ありませんでしょうか? (2)開業時に預金はゼロだったので、資産の部で「1月1日(期首)」はゼロ円なのですが合っておりますでしょうか
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損益計算書(例) (収入)売 上 高XXX (費用)売上 原価XXX ------------ 売上利益 XX (費用)経費 XX ーーーーーーーーーーーー 税引前当期利益XX 法人税等充当額XX ーーーーーーーーーーーー 当期利益+- XX←ーーーーこれが貸借対照表の利益に記入される。 貸借対照表(例) 借方 貸方 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「資産の部」 「負債の部」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 現金△50・預金200 買掛金XXX ーーーーーーーー 「資本の部」 -------- 資本金XXX 利益+ーXX ---------------------- 合計150 合計150 このような形にならなければ貸借対照表の意味がありません。
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- mukaiyama
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>(1)資産の部の「現金」が「マイナス50万円」… 財布は空っぽになることはあっても、財布にマイナスという概念はありません。 >経費の支払い方法は現金なので… その現金はどこから出てきたのですか。 夜中に伊達直人が置いていってくれたなんてのは通用しませんよ。 >(2)開業時に預金はゼロだったので、資産の部で… それが事実ならそれはそれでかまいません。
補足
そのような形になっています。 現金がマイナス50になっているのが表記上問題ないのか疑問に思っていました。